ゴルフパートナー

渋野日向子はイーグルなど見せ場作るも予選落ち 次戦は全米女子OP「気を引き締めて臨みたい」

2026/05/31 10:31

渋野日向子は予選落ちとなった(写真は前戦)(撮影:GettyImages)

<ショップライトLPGA 2日目◇30日◇シービューGCベイC(ニュージャージー州)◇6263ヤード・パー71> 渋野日向子は、海外メジャー「全米女子オープン」(6月4~7日、リビエラCC)前哨戦で予選落ちを喫した。巻き返しを狙った2日目は、1イーグル・1バーディ・7ボギーで連日の「75」。トータル8オーバーの悔しい2日間となった。 【写真】シブコのJK時代、見たことありますか? 前半9番では、2打目を約1メートルにつけてイーグルを奪取。「9番でイーグルが取れたので、その後も頑張りたかった」と流れに乗りかけたが、そこから「なかなかショットがうまくいかなかった。すごく残念です」と、思うようにスコアを伸ばせなかった。後半に入ると、徐々にリズムを崩した。11番では連日の3パットを喫し、そこから16番まででスコアを5つ落とすなど、グリーン上で苦戦。「途中から読みが浅くなってしまった感じがあった。すごくもったいなかった」と振り返る。風の影響については「多少はあったかもしれない」としながらも、「自分の打ち出したいところに打てていなかった」とパッティングの精度を課題に挙げた。10番のバーディチャンスを逃した場面も、「取りたかった」と唇をかんだ。「前半はなんとか耐えながら、どこかでバーディが来てくれたら…」という気持ちがあるなかで、最終18番では、グリーン左のバンカーから約1.2メートルにつけてバーディ締め。「きのうはボギーだったので取りたかった」と意地を見せたが、カットラインには遠く及ばなかった。「来週につなげられるように、また準備しないといけない」。次戦の全米女子オープンに向けて、顔を上げる。すでに練習ラウンドも重ねており、「難しいセッティングになると思うけど、すごく楽しみ。また気を引き締めて臨みたい」と力を込めた。