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10年間の結晶となる4層複合『DUOフェース』でRS史上最高初速!プロギア『RS DUO/同F/同MAX』ドライバー、7月10日デビュー

2026/06/01 13:43

最外層にカーボンを採用し、薄いチタンで初速◎の、プロギア『RS DUO』ドライバー

プロギアから、約10年の歳月をかけて開発された革新的な新作1Wのアナウンス。「歴代の『RS』シリーズで最高の初速性能と最も広い高初速エリアを実現した『RS DUO』ドライバーを7月10日から発売します」と、同社広報。ゴルファーのスイングタイプに合わせて選べる3モデルをラインアップする。  【画像】RS F?RS?RS MAXの構えた顔を並べて比較 ■4層構造の「DUOフェース」がもたらす“ダブルインパクト” 同社の『DUO』と聞けば、2003年に爆発的なヒットを記録した『TR 340 DUO/TR-X 370 DUO』を思い出す人も多いはず。今では大半のメーカーが採用するカーボンクラウンによる「高打ち出し・低スピン」を実現した『DUO構造』は、今作でフェースの最外層に用いる形でその名が継承された。 もちろん、最大の注目はこの特許出願中の4層複合構造「DUOフェース」だ。最外層に極薄カーボンのアウターカバー、中間層に特殊弾性接着剤とナイロンメッシュからなる「SOFT DUOインナー」、そして最内層に前作比で平均7%薄肉化した極薄高反発チタンフェースを配置した外柔内剛の設計となっている。 「ドライバーショットのインパクトにおいて、まず最外層のカーボンアウターカバーとSOFT DUOインナーが過度なボール変形を抑え、エネルギーロスを小さくしながらボールを受け止めるファーストインパクトが発生。その後コアとなる極薄高反発チタンが大きくたわんで弾くセカンドインパクトが発生します。このカーボンとチタンのW(ダブル)インパクト効果により、最高初速と食いつき感、弾き感を両立した打感を実現させました」(同) さらに、カーボンアウターカバーの表面には高精度なブラスト処理とスコアラインを配置。雨の日でもチタンフェース同等以上の安定したスピン性能を発揮する工夫も施されている。自社ロボットテストでは、250yd以上の高初速エリアが2024年モデル比で1.3倍に拡大したという驚きの検証結果も出ている。  ■3モデルに最適なシャフトを用意 ラインアップは、ゴルファーをベストパフォーマンスへと導く3モデルを展開。それぞれ独自のシャフトセッティングを施し、ゴルファーのポテンシャルを最大限に引き出す仕様となっている。 数量限定モデルとなる『RS F』は、重心距離38mmで操作性が高く、左へのミスを防げるフェードバイアス&フラットライ設計が特徴。シャフトには先端剛性を高め、つかまりを抑えることで、左へのミスを気にせず思い切り叩いていける『TOUR AD FOR PRGR』を採用している。  ■ドロー弾道で強く飛ばせる『RS』 重心距離37.5mmで操作性と寛容性を高い次元で両立し、ややドローバイアスなのが『RS』だ。シャフトは2種類から選択可能で、重量感がありながらもクセのない剛性でしっかり振り抜ける『VENTUS FOR PRGR』と、先端剛性を下げることでつかまりが良く軽快に振り抜ける『Diamana FOR PRGR』が用意されている。  大槻智春が使用し、さらなるやさしさと安定性を両立したのが『RS MAX』だ。左右MOIが4,900g-cm?でブレずに直進性の高い弾道がオートマチックに打てる設計で、こちらも『RS』同様、しっかり振り抜ける『VENTUS FOR PRGR』と、軽快なつかまりの『Diamana FOR PRGR』から好みに合わせてシャフトを選択できる。  すべてのモデルに、ヒール側の反発性能をアップさせる独自の新軸構造「Xカートリッジ」を搭載している。ロフト角は、『RS F』が10度(数量限定)。『RS』および『RS MAX』は9度と10.5度を用意。価格はいずれも1本税込107,800円(税抜98,000円)となっている。