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時代は変形「六角」マレット戦争か!? “ライ角バランス”の開祖・米国L.A.B. GOLFが新形状『VZN.1i』を公開

2026/06/03 19:45

米国L.A.B. GOLFが新形状『VZN.1i』を発表!

米国発のパターメーカー4社による、仁義なき“六角マレット戦争”が進行中だ。現地2日、米国L.A.B. GOLFが新形状の『VZN』を公開し、変形「六角」の『Spider Tour X』を思わせる形のライ角バランスパターの発売をアナウンスした。 【画像】変形「六角」で各社が寄せ過ぎ!大手4社の六角マレットはどれが構えやすい? 先週は2025年の「全米オープン」覇者である、同社パター愛好者のJ.J.スポーンが『OZ.1i HS』へ移行していたが、同社が今回発表したのは「スクエアに構えやすい」アライメント重視の『VZN.1i』だった。 「多くのゴルファーは自覚しているかどうかに関わらず、狙いが定まらないものです。『VZN.1i』はフェースがどこを向いているかを正確に示すよう光学的に最適化されたヘッドを備え、狙いを定めやすくするために開発されました。『VZN.1i』には、専門家が『視覚的ガイダンス』と呼ぶものを提供する、3つの強力なアライメント補助機能が搭載されています。 これには、クラウンに引かれたラインシステムが含まれており、ターゲットラインに平行なものと垂直なものがあり、フェースの向きを明確に示します。『VZN.1i』が狙いを定めた後は、そのゼロトルク特性とライ角バランス技術が、パターヘッドが純粋で正確な軌道でスイングするのをサポートします」(同社) 「六角形」と言えば、オデッセイの未発表マレット『TRTL』も緑の綺麗な甲羅(六角形)を備えている。また、4種類のネック形状の存在がツアーで確認されており、トウアップバランスの『S2S』も確認済み。 ミッドマレットのゼロトルクでは、テーラーメイドが『Spider ZT』よりサイズの大きい『Spider ZT MAX』を今週ツアー供給するなど“入るマレット”の頂点を極めようと各社が未発表モデルのツアー供給を加速している。 “ライ角バランス”の祖である、米国L.A.B. GOLFは競合社からロートルク設計をこれまで模倣されっ放しだったが、『Spider Tour X』形状のゼロトルクをテーラーメイドが持たない中、新形状『VZN』の投入でやり返すよう。選手がコレを選ぶのか? 今後の動向に注目が必要だ。