全米女子オープンの賞金総額が発表された(撮影:GettyImages)
<全米女子オープン 事前情報◇3日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>全米ゴルフ協会(USGA)は3日、第81回「全米女子オープン」の賞金総額を1250万ドル(約20億円)にすると発表した。昨年から50万ドル増額され、女子ゴルフ史上最高額となる。
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1946年に創設された同大会は、女子ゴルフ界で最も歴史のあるメジャー大会。当時は39人が出場し、賞金総額は1万9700ドルだったが、80年の時を経て大きな発展を遂げた。USGAの選手権最高責任者であるジョン・ボーデンハイマー氏は、「2022年に賞金総額を1000万ドルに引き上げて以来、この取り組みを進めてきた。今年も増額できたこと、そして女子ゴルフ界を牽引する立場であり続けられることを誇りに思う」とコメント。女子ゴルフの発展を支える大会としての役割を強調した。今年は世界28の国と地域から156人が出場。予選会を含めると1897人がエントリーし、狭き門を突破した選手たちがリビエラCCに集結する。日本勢は史上最多となる23人が出場予定。海外を主戦場にする山下美夢有、古江彩佳、渋野日向子らをはじめ、佐久間朱莉、河本結、小祝さくら、菅楓華ら日本ツアーからも多数参戦する。