久常涼が日本勢トップの11位で決勝ラウンドへ進出した(撮影:GettyImages)
<全米オープン 2日目◇19日◇シネコック・ヒルズGC(ニューヨーク州)◇7440ヤード・パー70>海外メジャー第3戦の「全米オープン」は、第2ラウンドが終了した。日本勢は5人が出場し、2人が決勝ラウンドへ進出した。
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日本勢トップは大会初出場の久常涼。4バーディ・3ボギーの「69」をマークし、トータルイーブンパー・11位タイにつけた。14回目の出場としている松山英樹は、2バーディ・5ボギーの「73」とスコアを伸ばせず、カットラインのトータル4オーバー・60位タイ。3日目以降の巻き返しを図る。日本の最終予選会から本戦への出場を決めた3人は予選落ちとなった。大西魁斗はトータル7オーバー・98位タイ、佐藤大平はトータル9オーバー・114位タイ、大岩龍一はトータル10オーバー・126位タイで終えた。トータル7アンダーで単独首位に立つのは、2023年大会覇者のウィンダム・クラーク(米国)。トータル3アンダー・2位タイにマシュー・フィッツパトリック(イングランド)、ザンダー・シャウフェレ、サム・スティーブンス(ともに米国)、トム・キム(韓国)が続いた。 今季メジャー2勝目がかかるローリー・マキロイ(北アイルランド)、キャリアグランドスラムがかかるスコッティ・シェフラー(米国)はともにトータルイーブンパー・11位タイで2日間を終えた。 賞金総額は、前年より100万ドル増額されて2250万ドル(約36億1400万円)。優勝者は450万ドル(約7億2280万円)が贈られる。