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USTマミヤの未発表シャフトもテスト 韓国の“キューティフル”が4億円大会に参戦「好きなタイプのコース」

2026/06/24 18:59

パク・ヒョンギョンが再び日本にやってきた!(撮影:佐々木啓)

<EARTH MONDAMIN CUP 事前情報◇24日◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6699ヤード・パー72>キュート+ビューティフルで“キューティフル”の愛称を持つ韓国の人気選手、パク・ヒョンギョンは、3月以来となる今季2度目の日本ツアー参戦となる。韓国ツアー通算8勝。今季は2度の2位があり、直近の試合では10位と好調のなか来日。日本ツアー初優勝の期待もかかるが、本人は冷静にトップ10を目標に掲げた。 【連続写真】イ・ボミの後継者 パク・ヒョンギョンのドライバースイング パクは昨年5月「ワールドレディスサロンパスカップ」で日本ツアー初出場。この大会で8位に入ると、9月「ソニー日本女子プロ選手権」、今年3月「Vポイント×SMBCレディス」はいずれも14位と、安定した成績を残してきた。今回が4試合目。「日本のコースはコンディションが良くて、いつも期待通り。フェアウェイもグリーンも素晴らしい」と笑顔を見せた。大会前日は1番から11ホールをプレーする変則的な練習ラウンドで調整。「きのう、10番のティショットがうまくいかなかったので、もう一度やってみようと思いました。11番は帰り道なので、ボールを打ちながら戻ってきました(笑)」。結局、この日も10番のティショットはうまくいかなかったそうだが、「右の方がラフが短くてリカバリーしやすい」ことを確認。コースはしっかりチェックできたようだ。「距離が短いホールはバンカーなどのハザードが効いているので、賢くプレーしないといけない。好きなタイプのコースですね」。警戒するのは2番パー4。「1オンにトライすることもできそうだけど、グリーン周りの傾斜はトリッキー。簡単にバーディを取れると思い込んではいけない、面白いホールだと思う」。昨年大会では18ホール中3番目に多い119個のバーディが出た一方、ダブルボギーも2番目に多い18個。パクの分析通り、油断はできないホールだ。また今週は、USTマミヤの未発表シャフトをテストした。「私が今使っているシャフトがソフトなので、それに比べると硬めなのかな。テストは韓国に戻ってからも継続するので、試合で投入する可能性もありますね」。日本で新たな武器が見つかったのかもしれない。「一昨年、申ジエさんが優勝したのを見て、規模の大きな大会だということを知りました。推薦で出場の機会をいただいたことに感謝しています。ショットが良ければいいというわけではなく、頭を使うコースなので、トップ10を目標に頑張りたいと思います」初日は菅沼菜々、ルーキー・鳥居さくらとのペアリングで午前8時35分のスタート。日本でも好成績を続けている韓国のトップ選手がどんなプレーを見せるのか、多くのファンの注目が集まりそうだ。(文・田中宏治)