レギュラーツアー引退イヤーの倉本昌弘が今週出場する(写真は関西オープン)(撮影:鈴木祥)
今季限りでレギュラーツアーから退くことを表明している永久シード選手の倉本昌弘が、7月2日(木)に開幕するジャパンゴルフツアー選手会主催の「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」に出場することが分かった。副会長を務める日本ゴルフツアー機構(JGTO)の定例理事会の囲み取材後に意気込みを語った。
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今年5月に開催された「関西オープン」で、70歳の倉本は年齢以下のスコアで回るエージシュートと最年長予選通過記録更新を狙っていたが、ともにかなわず予選落ち。8月に開催される「Sansan KBCオーガスタ」がラストマッチと位置付けていたが、「選手会主催の試合に出たことなかったですし、選手から出場を推す声も多かったので」と急きょ出場を決めた。 目標は「エージシュートと予選通過です」。レギュラーツアーでは尾崎将司さんに次ぐ史上2人目のエージシュートと、2006年の「つるやオープン」で68歳311日で予選通過した杉原輝雄さんの最年長記録の更新に意欲を見せる。 加えて「金ちゃんと回りたい」と話す。金ちゃんとは、2週前の国内男子下部にあたるACNツアー「i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘」でツアー史上最年少の16歳で優勝した加藤金次郎のこと。同大会にエントリーしており、「54歳差ですよ。そんな歳の差(めったに)ないですよね。ぜひ同組で回りたい。少しでも話題になれば」と大会の盛り上げ役として16歳との直接対決を切望した。