前夜祭を彩った女子プロゴルファーたち。あすはプロアマに臨む(左から吉田鈴、永峰咲希、都玲華)(撮影:米山聡明)
<資生堂・JAL レディスオープン 事前情報◇30日◇戸塚カントリー倶楽部 東コース(神奈川県)◇6487ヤード・パー72>本戦開幕に先立ち、横浜市内のホテルで前夜祭が行われた。選手たちは思い思いのドレスに身を包み、華やかなひとときを過ごした。
【写真】ミヤコレさんがウットリしたヘアスタイルはこんな感じ
大会を主催する大手化粧品メーカー・資生堂らしく、前夜祭のコンセプトは“百花、輝く”。選手一人ひとりを花になぞらえ、それぞれ違った美しさや輝き、魅力があることを表現した。それを演出するため、会場では、パリやニューヨークなどのファッションコレクションのバックステージで活動する『資生堂ヘアメイクアップアーティストチーム』が選手のヘアメイクを担当する“恒例行事”も実施。ゴルフ場とはひと味違う表情が引き出され、選手も仕上がりに笑顔を見せた。昨年覇者の永峰咲希は、「昨年はこのプロアマに来られなくて2年ぶり」と“美のプロ”の技を堪能。「日焼け対策や汗が出たときのメイクの仕方とか、“普段こういう悩みがあるんです”という話を聞いてくれました。全部(ヘアメイクを)していただけて、すごく楽しかったです」と喜んだ。2022年覇者の青木瀬令奈は、毎年この時間を心待ちにしている一人。「自分の雰囲気や着ているモノに合わせて、プロの方がやってくださる。今年もすごく楽しかったです」。“資生堂レッド”をイメージしたパンツスタイルにぴったりのヘアスタイルを披露した。都玲華は「ネットで買いました(笑)」という、レースをあしらった白のノースリーブドレスで登場。「普段は2パターンくらいしか知らない」とハーフアップにしがちな髪が、プロの手によって一気に華やかな印象に変身した。「コレが一番うれしい。このまま寝たい(笑)」とお気に入りの仕上がりにニッコリだ。スポンサー契約を結ぶアサヒ飲料の国民的ドリンク「カルピス」をイメージした水色のドレスを装った吉田鈴は、メイクの仕上がりに感動。「肌の艶感」をリクエストしたといい、「光が当たったときに発光する感じ。すごいなーと思いました」と声を弾ませた。競技は7月2日(木)から5日(日)の4日間。賞金総額1億2000万円、優勝賞金2160万円をかけて争われる。