吉澤柚月はこのヘアスタイルにウットリ。(撮影:米山聡明)
<資生堂・JAL レディスオープン 事前情報◇6月30日◇戸塚カントリー倶楽部 東コース(神奈川県)◇6487ヤード・パー72>本戦開幕に先立って行われたプロアマの前夜祭は、出席した女子プロゴルファーにとって特別なひとときとなった。大会を主催するのは大手化粧品メーカー・資生堂。そして、『資生堂ヘアメイクアップアーティストチーム』が出席した選手にヘアメイクを施すのが恒例となっている。
【前夜祭フォト】吉澤さんお気に入りのヘアスタイルはよ~く見るとこんな感じ
「理想のスタイルに仕上げていただいて、すごくうれしいです」と笑みをこぼしたのは吉澤柚月。リクエストしたのは韓国発の人気ヘアスタイル“ヨシンモリ”。韓国語で『女神の髪』を意味し、顔周りの大きなカールとふんわりとしたウェーブが特徴だ。「コレをやってみたかったんです。思い描いていた通りです」と、完ぺきな仕上がりに大満足だった。同じく韓国風アレンジにしたのは仲村果乃。「人生初のカチモリヘアです」と、毛先をあえて残してハネさせたタイトなお団子ヘアに仕上げてもらった。「リボンみたいにしてもらいました。とても気に入っています!」と声を弾ませた。稲垣那奈子は最近、髪を20センチほど切ってショートヘアになった。「髪の巻き方を教えてもらいました。ストレートアイロンでスーッと流して、オイルをつけて、カールアイロンを使って…。すごく参考になりました」と、プロのテクニックを熱心に学んだ様子だ。2022年大会覇者の青木瀬令奈は、“資生堂レッド”を意識した装いで登場。「服に合わせてカッコよくしてほしい」とオーダーすると、お団子と三つ編みを組み合わせたアレンジに変身した。「ツヤ系にするのは初めてです。『120%似合います!』と言っていただいて、自信を持って臨めそうです。5分くらいで仕上げてもらって、さすがプロですね。雰囲気や着ているモノに合わせてプロの方にやってもらえるので、テンションが上がります。毎年、楽しみにしています」と笑顔を見せた。バッチリのスタイリングに都玲華からは「うれしい…もうこのまま寝たい(笑)」という言葉も飛び出した。選手たちはそれぞれ、思い思いのヘアメイクを楽しんだ。前夜祭コンセプトの“百花、輝く”の言葉の通り、それぞれが自分らしい美しさをまとった華やかな一夜となった。