ローリー・マキロイが夫人とともにウィンブルドンを観戦した。(撮影:GettyImages)
4月の「マスターズ」で、史上4人目となる大会連覇を達成したローリー・マキロイ(北アイルランド)は、今年も“グリーンジャケット”を着用して外出やイベントへの出席などをすることができる。
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そしてその姿が目撃されたのが、テニスコートだった。今季最後のメジャー「全英オープン」を2週後に控えた1日、マキロイはグリーンジャケットにグリーンのネクタイ、ベージュのパンツと洗練された装いでテニスの四大大会ウィンブルドンの会場を訪れた。隣に白いドレス姿のエリカ夫人を伴い、ロイヤルボックスでの観戦を楽しんだ。マキロイは昨年、米フロリダ州からイングランドへと住居を移し、愛娘のポピィちゃんは同地で学校に通っている。「全米オープン」を32位で終えると、シグネチャーイベントの「トラベラーズ選手権」を欠場。先週は全英オープン開催コースのロイヤル・バークデールGCでの練習ラウンドに励んだ。そして今週、ウィンブルドン観戦を存分にエンジョイしている。それもそのはず、そこにはライダーカップの欧州チームの仲間たちも集結した。キャプテンのルーク・ドナルドを筆頭に、トミー・フリートウッド、ジャスティン・ローズ(すべてイングランド)、そして副キャプテンを務めるトーマス・ビヨン(デンマーク)、エドアルド・モリナリ(イタリア)が顔を揃えた集合写真がライダーカップ欧州チームのSNSに投稿された。リラックスした表情でファンに笑顔で手を振ったマキロイは次週、米欧ツアー共催の「ジェネシス・スコットランドオープン」(7月9日開幕)に出場し、翌週の全英オープンに備える。(文・武川玲子=米国在住)