長澤愛羅には史上9人目のアマチュアVがかかる(撮影:米山聡明)
<資生堂・JAL レディス 3日目◇4日◇戸塚カントリー倶楽部 東コース(神奈川県)◇6487ヤード・パー72>3日間54ホールの短縮競技になった国内女子ツアーは第2ラウンドが終了した。首位と2打差の5位タイから出た今年の「日本女子アマ」を制した18歳・長澤愛羅(日本ウェルネススポーツ大1年)が7バーディ・2ボギーの「67」で回り、トータル10アンダーで首位タイに躍り出た。
【写真】ルーキーの前多“めぐ”です
連日の5アンダーでツアー史上9人目のアマチュア優勝に名乗りを上げ、最終日に向かう。同じく首位タイに5つ伸ばした大須賀望と「65」をマークした永井花奈が並んでいる。1打差のトータル9アンダー・2位に服部真夕。菅楓華、荒木優奈、宮澤美咲、前多愛がトータル8アンダー・5位タイで続いた。米ツアーが主戦場の馬場咲希は1バーディ・6ボギーの「77」と崩れ、トータル8オーバー・117位で予選落ちとなった。賞金総額は1億2000万円で、優勝賞金は2160万円。短縮競技のため、ランキングへの加算は75%となる。【国内女子ツアーのアマチュア優勝】清元登子(34歳163日) 1973年「トヨトミレディス」宮里藍(18歳101日) 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」キム・ヒョージュ(16歳332日) 2012年「サントリーレディス」勝みなみ(15歳293日) 2014年「KKT杯バンテリンレディス」畑岡奈紗(17歳263日) 2016年「日本女子オープン」クリスティン・ギルマン(20歳303日) 2018年「センチュリー21レディス」古江彩佳(19歳146日) 2019年「富士通レディース」イ・ヒョソン(15歳176日) 2024年「ワールドレディスサロンパスカップ」