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ウェッジの達人たちの“構えをガイド化” した限定ウェッジが登場! ボーケイ『SM11ブラックベイパー withフライトラインズ』を【構えてみた】

2026/07/08 12:41

タイトリスト『ボーケイ・デザイン SM11 ブラックベイパー with フライトラインズ』ウェッジ

アクシネットジャパンインクから、限定ウェッジのアナウンス。「タイトリストは、ボーケイ・デザインより、フライトラインを搭載した数量限定モデル『SM11 ブラックベイパー with フライトラインズ』を発売いたします」と、同社広報。 【画像】フライトライン3本を、構え比べた顔つき 「フライトラインは、ツアーで実証されたセットアップテクニックに着想を得た、ホーゼル一体型のアライメントガイドです。ホーゼルに刻まれた3本のラインが、アドレス時のフェース向きとシャフトポジションをわかりやすくサポート。フロップショットやバンカーショット、ピッチショット、ランニングアプローチなど、ショットに応じたセットアップをよりシンプルにし、ショートゲームにさらなる自信をもたらします」(同) この3本線は、著名なショートゲームコーチのパーカー・マクラクリン氏との共同開発によって生まれたもの。「世界最高レベルの優れたウェッジプレーヤーたちは、驚くほど似た構え方をしている」事実に着想を得て、プロが実践する構え方をクラブ自体に視覚的なガイドに落とし込んだ。 使い方はいたってシンプル。打ちたい弾道に合わせて、線を自分の鼻先(胸骨)に合わせるだけで、プロと同じ正しいフェース向きとシャフトリーンを作れる。まず、【リーディングエッジ側の線】は高弾道のフロップショットやバンカーショット向け。【中央線】は中弾道のピッチショットを安定させる基本になり、【後方の線】は低く転がすランニングを安定させる構えになる。 ■構えてすぐ気づく「PGAツアー選手」とのズレ アプローチが絶不調な記者も構えてみたが、基本の中央線でも違和感があり、自分の構えがPGAツアー選手とかけ離れていることに気づく。「想像以上にハンドレイトに感じ、プロより拳一つ分もハンドファースト過ぎた」と気づけた。手元が前に出すぎると当然ロフトが減り、バンスも使いづらくなる。 フライトラインの存在だけで「上達に繋がる」予感が漂う。製品担当者は「日本の多くのアマチュアの方がハンドファーストに構えすぎる傾向があります」と慰めてくれたが、セットアップ時は「一度片目を閉じて利き目でラインを鼻先に合わせてから、両目で最終確認するのがオススメ」だという。 ■ブラック×ゴールドで価格にもプレミアム感… 見た目にもプレミアム感が満載。PVD処理による高い耐久性と、FPPコーティングによる汚れや指紋が目立ちにくいスマッジレジスタンスを備えた精悍なブラックルック。そこにVokey Designバッジ、BV Wingsロゴ、バウンスナンバーにゴールドのアクセントを採用。さらに『N.S. PRO MODUS3 TOUR Black 115S』シャフトとGolf Pride『Vokey Z Cord ? Gold』グリップを組み合わせ、ブラックベイパーならではの上質な外観に仕上げている。 そのため、価格もプレミアムで、税込税込は40,700円。ロフト・グラインドは48度から60度まで充実の18種類を用意した。限定モデルの圧倒的な所有感も欲しいが、グリーン周りのミスを減らす「実戦的なやさしさも諦めたくない」という現代ゴルファーのワガママに、美しいデザインの力で応える内容となっている。