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テーラーメイドの“2年サイクル化”の効果あり? 『Qi4D』シリーズの「販売本数が減っていない」 #週間ギアランキング

2026/07/09 18:00

今年のゴルフ市場も上半期が終了。ドライバーは『Qi4D』『クアンタム』『G440 K』にはじまり、『JPX ONE』『GTS』『RS DUO』など各メーカーから話題のモデルが続々と発売された。ドライバーは発売直後は一気に売れるが、その後も長く売れ続けるモデルは少ない。ヒマラヤスポーツ&ゴルフ高崎店のゴルフ担当・冨永孝久さんにはロングセラーになりそうなドライバーを取材した。 【写真】『R11』から『Qi4D』まで! 16年分のテーラーメイド 「最近のドライバーで長く売れるのはやっぱりピンですね。今年発売した『G440 K』も安定して売れていますし、『G440 MAX』も根強い人気があります。ドライバーだけではなくフェアウェイウッドやユーティリティもピンは長く売れます」 たしかにここ数年のピンはロングセラーが続いているが、他にロングセラーになりそうなメーカーは? 「今年はピンに続いてテーラーメイドの『Qi4D』がロングセラーになりそうな勢いがあります。テーラーメイドは来年は新製品を発売せず、『Qi4D』を2年間販売することにした影響が大きい。例年だと5月以降になると新製品の販売本数がガクッと落ちるのですが、今年は5、6月になっても『Qi4D』を購入する人や試打を希望する人が多いです」 最新ランキングでもテーラーメイドは3位に『Qi4D MAX』、そして5位に『Qi4D』と2モデルがトップ5にランクイン。また他の大型ショップ店の取材でも『Qi4D』は好調だという声が多い。今年はピンに続くロングセラーモデルとして、『Qi4D』の存在感が高まりそうだ。 (ドライバーランキング)1位タイトリスト GTS22位 タイトリスト GTS33位 テーラーメイド Qi4D MAX※データ提供:矢野経済研究所◇ ◇ ◇●最新アイアンのモデルが多過ぎてどれを選べばいいか分からない? そんな人は関連記事「最新アイアン35モデルを徹底評価 男女プロでスピン量や飛距離はどう変わる?」を読めば、その秘密が分かります。