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米ツアー日本大会に松山英樹、シャウフェレ、ファウラーらが出場 今年は月曜日から観戦可能

2026/07/10 18:00

昨年覇者のザンダー・シャウフェレが出場する(撮影:米山聡明)

日本で唯一開催されるPGAツアー「ベイカレントクラシック Presented by LEXUS」(10月8~11日/神奈川県・横浜カントリークラブ)の開催に向け、6日、都内のホテルで報道陣を対象としたメディアランチョンが初めて開かれた。そこでは、大会開催に向けた準備状況や、一部の出場予定選手が発表された。 【写真】松山英樹のスイング Before After 登壇したのは、PGAツアーアジア太平洋社長のクリス・リー氏、PGAツアーの今大会トーナメントディレクターの沖田俊氏、タイトルスポンサーであるベイカレントの常務執行役員プロデュース本部長で、今大会のトーナメントディレクターも務める武田恭尚氏の3人。その後、囲み取材にも応じた。冒頭、武田氏は「今年2回目になりますが、PGAツアーのアジア唯一となる大会をタイトルスポンサーとして開催できることをとてもうれしく思っております。主催者はあくまでPGAさんなので、我々としては、タイトルスポンサーの域を超えて、我々の企業のアイデンティティである“成長”をこの大会にも重ねて、去年よりも大きくアップグレードして皆さんをお迎えできればと思っています」とあいさつした。続いてリー氏は、「(昨年大会が)終了した直後から2026年の大会に向けて、少しでもより良い大会にできないかと日々協議をしてきた。社内でのチーム強化やスポンサー様との連携、選手ラインナップの強化や、地元の皆様との連携など、様々な面で強化を進めてまいりました」と、大会成功に向けた準備を進めていることを明かす。その後、トーナメントディレクターの沖田氏から、昨年大会からの変更点が説明された。18番グリーン周辺のコース改良を実施していることに加えて、ギャラリーが来場できる日程も拡大されるという。これまでは火曜日の練習日と、木曜日から日曜日までの競技日を合わせた5日間だったが、「今年は月曜日の練習日も一般にオープンする予定になっております」と説明。今年は水曜日を除く計6日間、一般ギャラリーにも公開される。チケットは7月10日(金)から販売が開始される。出場選手の人数が減ったことについても言及された。昨年までは78人が出場したが、「待っている組」が発生するなど競技進行の遅れが課題となったことから、今年は72人に縮小されることが決定。7月10日の発表時点で、松山英樹、久常涼、昨年覇者のザンダー・シャウフェレ、コリン・モリカワ、リッキー・ファウラー(いずれも米国)、ミンウー・リー(オーストラリア)の6人が決まっている。さらに、「これまで来日しなかった多くのトップ選手からも高い興味、関心をいただいています。近日中に発表させていただきます」とし、さらなる出場選手の発表を予告。今年も横浜で、熱い戦いが繰り広げられる。(文・高木彩音)