惜敗…岩井明愛がメジャーで1打差3位フィニッシュ(撮影:ALBA)
<アムンディ・エビアン選手権 最終日◇12日◇エビアン・リゾートGC(フランス)◇6479ヤード・パー71>岩井明愛が5バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「69」で回り、トータル18アンダーまで伸ばしたが、ユ・ヘラン(韓国)とブルック・ヘンダーソン(カナダ)とのプレーオフに1打及ばず。3位で終え、メジャー初制覇を逃した。
【写真】すごすぎる…このトラブルから巻き返しました
3打差2位から出るとボギー、バーディ、ダブルボギーという滑り出し。それでも6番、9番とバーディを奪い、伸ばしあぐねる首位のユ・ヘラン(韓国)にくらいつくように、2打差でサンデーバックナインに入った。14番パー3では3メートル、15番パー5では2オンして連続バーディを奪取。ここでヘランをとらえ、首位タイで最終18番パー5へ向かった。ティショットを左ラフに入れてレイアップすると、3打目は3メートルにつけた。だが、バーディパットはカップ右を抜けてバーディならず。ヘランがバーディ、ブルックがイーグルを奪い、日本女子ゴルフ史上7人目となるメジャー制覇という快挙はスルリと抜けた。ホールアウト直後には悔し涙を流す姿も。そして大会を配信するU-NEXTのインタビューに応じ、心境を語った。一問一答形式でお届けする。――振り返ってたくさんのゴルフファンがいる中でラウンドできて、しかもメジャー大会で、いい雰囲気のなかでラウンドできて楽しかった。同じ組のユ・ヘランとブルックがいいプレーをしていて、勉強になりました。諦めずに今シーズンの優勝を目指していきたいと、改めて思いました――プレッシャーかかるなか攻めて、終盤に首位に追いついたプレッシャーもありつつ、でもうまく気持ちをコントロールできていた。今週得たものが大きいなあと思います――得たものはヒミツにします(笑)。教えたくないので。でもすーごく楽しかったです。悔しかったです。苦しかったですけど、少しでも大会を盛り上げられたなと思います――来週のオープンウィークはロンドンに行きます。みんなで楽しくラウンドしたり、観光したりする予定がある。気持ちを途切れさせず、リフレッシュしながら練習をしたい――ファンにメッセージ日本から応援してくださる方たちは時間が違うけれど、オンタイムで見てくださって、ありがとうございます。少しでもチャンスがあるぞ、と思ってもらえたと思う。楽しんでもらえたらいいなと思います。また次、今シーズンも試合が残っているので、優勝を目指して頑張ります