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「全英オープン」賞金総額は史上最高の“約28億円” 松山英樹ら日本勢は8人が出場

2026/07/15 07:30

メジャー今季最終戦「全英オープン」の賞金総額が発表された(撮影:GettyImages)

<全英オープン 事前情報◇14日◇ロイヤル・バークデールGC(イングランド)◇7223ヤード・パー70>メジャー今季最終戦「全英オープン」が現地時間16日(木)に開幕する。154回目を迎える世界最古のオープン競技。開幕に先立ち、主催する全英ゴルフ協会(R&A)は賞金総額が史上最高額の1775万ドル(約28億円)になることを発表した。 【スイング写真】頭の残し具合が違う! 松山英樹のスイングチェンジ 今年の舞台は、2017年以来となるイングランド・サウスポートにあるロイヤルバークデールゴルフクラブで開催される。賞金総額はロイヤル・ポートラッシュGC(北アイルランド)で行われた昨年大会の1700万ドルよりも75万ドル(約1億2165万円)アップ。優勝賞金も310万ドルから320万ドル(約5億1906万円)に増額し、過去最高額となった。2位は184万2000ドル(約2億9880万円)、3位は118万1000ドル(約1億9163万円)を獲得。決勝ラウンドに進出する選手が70人を超えた場合は、賞金総額に追加分が上乗せされる。71位以下の選手に対する賞金は、70位を基準に、1順位下がるごとに125ドルずつ減額され、最低額は3万9450ドルに設定されている。また、第2ラウンド終了時点で予選落ちとなった選手にも賞金が支払われる。成績上位10人(タイを含む)には1万2900ドル、続く20人(タイを含む)には1万750ドル、その他の選手(タイを含む)には9100ドルがそれぞれ支給される。昨年大会はスコッティ・シェフラー(米国)が制し、ビッグマネーを獲得した。今年は日本勢が8人出場。5年連続12度目の出場となる松山英樹、米国男子ツアーでプレーする久常涼、中島啓太、DPワールド(欧州)ツアーで今季初優勝を挙げた金子駆大、日本ツアー組の永野竜太郎、米澤蓮、片岡尚之、比嘉一貴がフィールドに名を連ねている。