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歴代覇者も苦戦の全英OP 日本勢4人も予選落ち、中島啓太は決勝R逃し「早く練習したい」

2026/07/18 13:07

中島啓太は無念の予選落ちとなった(撮影:GettyImages)

<全英オープン 2日目◇17日◇ロイヤル・バークデールゴルフクラブ(イングランド)◇7223ヤード・パー70>第2ラウンド終了時点でトータル1オーバーがカットラインとなり、78人(1人棄権)が決勝ラウンド進出を逃した。首位争いの裏で、数々の実力者がこの舞台を2日間で去ることとなった。 【連続写真】松山英樹の『トップ』に手打ち矯正のヒントあり ポイントは右ヒジだった! その筆頭が、「全米オープン」含む今季2勝のウィンダム・クラーク(米国)だ。今大会でも優勝候補の一人だったが、トータル3オーバーで週末に進めなかった。また、前週の「ジェネシス・スコットランド・オープン」を制し勢いに乗っていたトム・キム(韓国)も予選落ち。直前優勝者として注目を集めながら、トータル3オーバーでカットラインを越えられなかった。さらに、2022年覇者のブライアン・ハーマン(米国)、21年覇者のキャメロン・スミス(オーストラリア)、同地開催の17年を制したジョーダン・スピース(米国)といった歴代覇者たちが2日間で戦いを終えた。日本勢は8人が出場し、中島啓太、永野竜太郎、金子駆大、米澤蓮が予選落ちを喫した。22年に自身初のメジャー出場を果たし、今大会で8度目のメジャーとなった中島は、これでメジャー8試合連続の予選落ちとなっている。106位から巻き返しを狙ったこの日は、出だしの1番で168ヤードの3打目を4.3メートルにつけてバーディ発進。その後はパーを重ねたが、8番で3オン2パットのボギーを喫した。後半もパーが続く展開となり、1バーディ・1ボギーの「70」とスコアを伸ばせず、トータル3オーバーで決勝ラウンド進出を逃した。大会を中継するU-NEXTのインタビューでは「バーディでいいスタートを切れましたけど、その後なかなか(バーディが)取れなかったので、予選を通れなかった。きのうの出遅れが結果に響いているんじゃないかなと思います」と悔しさをにじませた。それでも「2週間、リンクスでプレーして、ショットの感触とかいい感触もたくさん残っているので、またアメリカに戻って早く練習したいなと思っています」と次戦へ前向きな姿勢を示した。3位に入った前戦のスコットランド・オープンを含めた3連戦が終了し、シーズンは本格的な終盤戦へ。「また来週から3連戦あるので、しっかり成績を残して、プレーオフシーズンに進めるように頑張ります」と力を込めた。