阿部未悠がツアー通算2勝目をマーク(撮影:鈴木祥)
<明治安田レディスゴルフトーナメント 最終日◇19日◇仙台クラシックゴルフ倶楽部(宮城県)◇ 6692ヤード・パー72> 首位と3打差から出た阿部未悠が、大会コースレコードに並ぶ「63」をマークし、トータル20アンダーで優勝。2024年4月「富士フイルム・スタジオアリス」以来となるツアー通算2勝目を挙げた。
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予選ラウンドは71、70と伸ばし切れずスロースタートとなったが、決勝ラウンドでは64、63を並べる圧巻のゴルフを披露。鮮やかな逆転優勝を飾った。優勝スピーチでは、「今週はショットがあまり良くなく、予選ラウンドは苦しい戦いだった」と振り返りながらも、「3日目、4日目で少しずつショットもパットも良くなって、最終的に優勝という形で終われて、本当にホッとしていますし、素直にうれしいです」と笑顔を見せた。初優勝から約2年3カ月ぶりとなる勝利に、「その間、いい時も悪い時も所属先やスポンサーの皆さん、マネジメント、家族や友人に支えていただいた」と周囲への感謝を口にし、「後半戦も始まるので、自分らしいゴルフでベストなプレーをお見せしたい。3勝目、4勝目を挙げられるように頑張りたい」とさらなる飛躍を誓った。