<3Mオープン 最終日◇26日◇TPCツインシティーズ(ミネソタ州)◇7431ヤード・パー71>
【画像】サイドベンドが強烈ッ!コイヴンのスイング
PGAツアー「3Mオープン」はプロデビューからわずか3戦目の21歳、ジャクソン・コイヴン(米国)がトータル25アンダーで逃げ切り、圧巻のツアー初優勝を果たした。アマチュアとして出場した6月の「全米オープン」でローアマを獲得し「ジョン・ディア選手権」からプロ転向を果たしたコイヴン。
全米オープン時のツアーレポートではスコッティ・キャメロンの『Xperimental tour prototype』パターの使用も目についたが、数戦前から『PHANTOM9.5R』へ戻していた。米国スコッティ・キャメロンもコイヴンの快挙を称える。「PGAツアー初優勝?ジャクソン・コイヴンがプロ転向3戦目で初勝利を挙げ、ファントム9.5Rツアープロトタイプを駆使して3打差で優勝しました」。 4日間のパッティング貢献度を示す「SG: Putting」は『+6.395』で全体3位と、3日目の「61」を例に、最終日も勝負どころで面白いようにカップへ沈めた。もちろん、彼の武器はパターだけにとどまらない。タイトリスト『T100』と『620 MB』のコンボアイアンで挑んだ今大会、パーオン率は『84.72%(61/72)』で全体3位タイ、アプローチの貢献度を示す「SG: Approach to Green」では『+9.363』と堂々のフィールド1位を叩き出した。米国タイトリストも初勝利をこう称える。
「まさに彼がいるべき場所にいます。?ジャクソン・コイヴンは週末に15アンダーを記録し、3Mオープンにおいて3打差でPGAツアー初優勝を飾りました。彼はProV1を完璧に使いこなして今週のTPCツインシティーズでのアプローチショットでフィールド最高の+9.365ストロークを獲得しました。彼が勝利のために信頼したセットアップ全体をご覧ください。GTシリーズのドライバー、620 MBプロトタイプアイアン、SM11などが含まれています。Vokeyウェッジ、そしてスコッティ・キャメロンのファントムのエースパター」(同社広報)
平均ヘッドスピードは117.95mph(約52.72m/s)で『GT2』(8.0度)ドライバーによる精度の高いティショット(フェアウェイキープ率78.57%/8位タイ)で確実にフェアウェイを捉え、切れ味鋭いアイアンでチャンスを量産。若きスターが信頼するのは下記のように、ALLタイトリストの14本になる。 【ジャクソン・コイヴンの使用ギア】 1W:タイトリスト GT2(8.0° Speeder 661 TR X) 3W:タイトリスト GTS プロト(15.0° TOUR AD DI-8X) 3UTI:タイトリスト T250(Tour AD HY 95X) 4I:タイトリスト T100(PROJECT X 6.5) 5I~9I:タイトリスト 620 MB(PROJECT X 6.5) P,A,SW:ボーケイ SM11(46.10F, 50.08F, 54.08M, WW60V 〃 6.5&6.0) PT:スコッティ・キャメロン PHANTOM 9.5R ツアープロトタイプ BALL:タイトリスト Pro V1