キャディ歴5年のカエさん(左)とキャディ歴1年のキョウさん(右)。さまざまな熱中症対策アイテムを携帯している
今年の夏は全国的に平年を上回る暑さとなり、猛暑に見舞われる見通しだ。暑さのピークは7月下旬から8月上旬にかけてで、地域によっては40度を上回る酷暑日となるケースも珍しくないという。
【写真】氷おしぼりに簡易氷のう? ハウスキャディさん直伝・氷活用術4選
ゴルフには厳しい季節の到来で、そこで注意しなくてはならないのが熱中症だ。そこで、ゴルフを仕事にする夏ゴルフの達人であるハウスキャディに、どんな対策をしているのか聞いてみた。キャディ歴5年のカエさんとキャディ歴1年のキョウさんが在籍するのは、“あついぞ!熊谷”でおなじみの埼玉県熊谷市にある太平洋クラブ江南コース。猛暑日には慣れていて暑さなどへっちゃらかと思いきや、ご本人たちいわく、「いや、普通にバテますよ(笑)」。もちろん熱中症対策は万全で、なかでも活用しているのが氷だという。「氷はたっぷり持っていって、飲みものから体までいろいろ冷やします。溶けても気にならないので、とにかく便利なんです」猛暑と向き合う現場では、シンプルながら汎用性抜群の氷が頼りにされていた。
【氷活用術1】冷た~いおしぼりを作る!濡らしたおしぼりを氷の中に入れておくと、氷おしぼりが完成。ここぞというときに首に巻くと極楽だ。
【氷活用術2】持参したジッパー付き袋に詰める氷を袋に詰めて小分けにすると、ポケットに入れたり頭に乗せてキャップをかぶったり、両ワキに挟んだりと自在に活用可能。
【氷活用術3】飲みものを冷やす水筒には水と氷をたっぷり。声をかけて、プレーヤーにも水分補給を促している。
【氷活用術4】氷のうに入れる氷のうは大小2つあると便利。大は首周り、小は顔に当てるなど使い分けができる。