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実は難しいUT選び…最新22モデルの性能早見表を作ってみた!「兄弟モデルでも特徴が全然違う」からこそ知っておくべき見分け方は? #ギアカタログ2026

2026/07/28 12:16

かつては「お助けクラブ」と呼ばれたユーティリティだが、今ではツアープロが使うアスリートモデルやアイアン型などラインナップが多様化。自分に合うモデルを選ぶことがスコアアップにつながる。今回は最新UT22モデルを海老原秀聡が試打し、弾道の高さとオートマ系かマニュアル系かで性能早見表作ってくれた。 【試打評価】飛距離、つかまり、操作性、寛容性……6項目で採点 最新UT22モデルの顔をイッキ見! ◇ ◇ ◇UTはFW同様に顔の特徴がそのまま球筋、飛距離に反映されやすいクラブです。そのため、顔を見るだけで ある程度自分に合ったクラブかどうかを判断することができますよ。ヘッドサイズが大きくヒール側にボリュームがあるヘッドは、つかまりがよくて、球も上がりやすい“お助け型”。長いクラブが苦手という人にはオススメのタイプです。ストレートネックで構えやすいのが“バランス型”です。リーディングエッジが少し前に出ているのでボールを拾って打つイメージが出せますね。万人向けで、大手メーカーの人気モデルはこのタイプが多いと思います。また、ツアープロが使う操作性の高い“アスリート型”は、ヘッドサイズが小ぶりでアイアンのようにグースネックなのが特徴です。ヘッドサイズが小ぶりなぶん、ラフや傾斜でも抜けが良いのも魅力ですね。FWは上記の3種類でしたが、UTはに“アイアン型”もあります。低い打ち出しからスピンが入る弾道は、ロングアイアンを打っているようですが、ロングアイアンよりもやさしく感じます。今回22モデルを試打して面白かったのが、兄弟モデルでも全然特徴が違うモデルが多かったことです。例えば『ゼクシオ14』は今まで通りの“ゼクシオ”という印象でしたが、『ゼクシオ14+』はスリクソンに近い印象を受けました。他にも、ブリヂストンの『BX1ST』は本格派のツアーモデルだったものの、『BX2HT』はアベレージゴルファーでも使える仕上がりでした。今回22モデルを弾道の高さとオートマ系なのかマニュアル系なのかを性能早見表にまとめましたので、モデル選びの参考にしてくださいね。 ▼『お助け型』・テーラーメイド『Qi4D MAX LITE』・キャロウェイ『クアンタム MAX FAST』・ブリヂストン『BX2HT HY』・ミズノ『ST-MAX 230 LITE』・キャスコ『UFO AIR UT by パワートルネード ゴールド』 ▼『バランス型』・テーラーメイド『Qi4D』・キャロウェイ『クアンタム MAX』・キャロウェイ『APEX UW』・ピン『G440』・ダンロップ『ゼクシオ14+』・プロギア『RS』・本間ゴルフ『TW777』・ロイヤルコレクション『RC-VX』 ▼『アスリート型型』・ブリヂストン『BX1ST HY』・グローブライド『オノフ ユーティリティ ウイングス KURO』・ロイヤルコレクション『RC-VT』・つるや『GOLDEN PRIX TR-02』▼『アイアン型』・キャロウェイ『APEX UT アイアン』・ピン『iDi』・タイトリスト『U・505 ユーティリティアイアン』・ミズノ『ミズノプロ FLI-HL』試打・解説■海老原秀聡えびはら・ひであき/1990年生まれ。繊細な感覚を言語化できる試打巧者。「GOLF&FITNESS POINT 芝浦」でレッスンを行う