2027年大会が開催されるシルバラードリゾート ノースコース(撮影:GettyImages)
米国男子ツアーとSOMPOは28日、複数年のパートナーシップ契約を締結したことを発表した。SOMPOは2027年から米ツアーのスポンサーとなり新規大会を開催する。
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SOMPOは損害保険、生命保険、介護事業などを広く行う日系企業。SOMPO P&Cは29の国・地域で事業を展開し、グローバルな拠点で保険・再保険事業を幅広く提供している。大会は来年7月26日から8月1日の日程で、カリフォルニア州ナパ・バレーのシルバラードリゾート ノースコースで開催される予定。28年以降はチャンピオンシップシリーズとして、新しいスケジュールになったあとも継続される。同地では数多くの米ツアーを開催しており、25年「プロコア選手権」ではスコッティ・シェフラー(米国)が優勝した。だが、スポンサーの撤退により、今年の開催は見送られていた。SOMPO P&Cのジェイムズ・シェイ最高責任者は、「ゴルフが非常にエキサイティングな時期に、PGAツアーとパートナーシップを結べること、一つの主要大会の未来を形作る手助けができることを誇りに思う。SOMPOの世界的ブランド認知度をさらに高め、世界各地の顧客、パートナー、地域社会に対して私たちの事業の強みをアピールする絶好の機会になる」とコメントを発表。そして米ツアーのドルブ・プラサド最高商業責任者も、「新たな競技モデルを発表して数週間で、2028年に開幕するPGAツアーチャンピオンシップシリーズをサポートする最初の新しいスポンサーとして、SOMPOを迎えることができて光栄」と話した。SOMPOはゴルフとの関係性も強く、米ツアーを主戦場にする金谷拓実はSOMPOひまわり生命保険と所属契約を結んでいる。