2025年のザ・セントリーで優勝した松山英樹(撮影:GettyImages)
29日、PGAツアーは、2部制となる2028年以降のチャンピオンシップシリーズの開催大会として、米カリフォルニア州サンディエゴ近郊ラホヤのトーリーパインズGCで行われる「ザ・セントリー」を選出したと発表した。
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「ザ・セントリー」は松山英樹が優勝した25年まで、シーズン開幕戦としてハワイ州マウイ島で開催されていたが、26年はコースコンディション不良により中止となった。タイトルスポンサーを務めるセントリー社は、米ウィスコンシン州に本社を置く大手保険会社。27年はレギュラー大会として開催予定だが、28年からは高額賞金でトップ選手が集うメジャーやプレーヤーズ選手権などとともに、23?24大会が「PGAツアーチャンピオンシップ」として実施される。PGAツアーはすでに、「トラベラーズ選手権」と、日本のSOMPOがタイトルスポンサーを務める「SOMPO選手権」の2大会をチャンピオンシップシリーズ入りすると発表しており、ザ・セントリーは3大会目となる。「トーリーパインズはゴルフ界で最も象徴的なコースの一つであり、世界トップクラスの選手たちをPGAツアー・チャンピオンシップシリーズに迎え入れることで、サンディエゴとのつながりをさらに深め素晴らしい伝統をさらに発展させていけることを大変うれしく思う」と、セントリー社の会長兼CEOであるピート・マクパートランド氏はコメントした。(文・武川玲子=米国在住)