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師匠は伊澤利光! 34歳の梅山知宏が4人のプレーオフを制して大会初V 藤本佳則らが2位【MAIN STAGE JOYX OPEN】

2026/08/01 17:31

大会初出場で初優勝を遂げた梅山知宏(写真:大会提供)

<MAIN STAGE JOYX OPEN 1日競技◇1日◇JOYXゴルフ倶楽部上月コース(兵庫県)◇7039ヤード・パー72> 歴代賞金王やシード選手が多数出場するツアー外競技「MAIN STAGE JOYX OPEN」が終了した。9バーディ、ボギーなしの「63」で回った34歳の梅山知宏が、同スコアで並んだ出水田大二郎、藤本佳則、竹安俊也とのプレーオフを制して大会初優勝。優勝賞金100万円を獲得した。 【LIVE】ホールインワンは出るのか? 優勝決定までお届け 4人によるプレーオフは1ホールで決着した。竹安はティショットをOBとして4打目が入らなかった時点で脱落。出水田は6メートル、藤本は4メートルのバーディパットを外すと、梅山は2メートルのバーディパットが、わずかにショート。3人によるプレーオフ2ホール目かと思われたが、出水田、藤本の2人がともに1メートルのほどのパーパットを外して、梅山に優勝が転がり込んだ形だ。 3年前から伊澤利光に師事する梅山は、7月に行われたACNツアーの「住地ゴルフチャレンジトーナメント」で8年ぶりに優勝を挙げたばかり。好調を維持して兵庫県入りし、シード選手を相手に優勝をもぎ取った。「来年はレギュラーツアーに出られると思うので、シードを確保ことから一歩ずつ近づいていけたらと思います」とシード獲得につながる1勝につなげる。1打差の5位タイには前年覇者の川村昌弘、長野泰雅、アマチュアの山田龍之介(興国高3年)が続き、2打差の8位タイには片岡大育、竹谷佳孝、16歳の加藤金次郎ら5人が入った。 2017年賞金王の宮里優作は、池村寛世、岡田晃平らと並んで6アンダー・13位タイ。01、03年賞金王の伊澤利光は3アンダー・37位タイ、12年賞金王の小田孔明は1アンダー・64位タイで終えた。 【JOYX OPENとは】 歴代賞金王の伊澤利光や小田孔明らをマネジメントする「株式会社JOYX」が主催する大会。自称“日本一の草トーナメント”は、男子のトッププロだけでなく、予選会を勝ち抜いたアマチュアやジュニアが参加するプロアマ形式で争われる。プロ83人、アマチュア61人の144人が同じ距離、コースセッティングで腕前を競う。また、「ブルークローバーキャンペーン」として前立腺がんの早期発見・治療の大切さの啓蒙活動も行っている。