桑木志帆がメジャー制覇で800pt獲得(撮影:ALBA)
桑木志帆が海外メジャー今季最終戦の「AIG女子オープン」で優勝を遂げた。日本人女子としては7人目の快挙。年内は日本ツアーに専念し、来年から主戦場を米国に移すことも明かした。
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今季は日本ツアーに残り、年間女王を目指すという。その女王レースで現在1位に立つ桑木だが、海外メジャー優勝の800ポイント(pt)が今週の「北海道meijiカップ」終了後に発表されるメルセデス・ランキング(MR)に加算される。先週は日本ツアーの開催がなかったため、公式サイトでMRは更新されていないが、桑木には国内公式戦の2倍となる800ptが加わる。これで桑木は通算2077.05ptになる見込みだ。同じく今大会に出場したMR2位の菅楓華、同3位の佐久間朱莉はともに予選落ちでポイントを獲得できず。大会29位に入った同4位の荒木優奈にはポイントが加算される予定となっている。北海道meijiカップには菅、佐久間、荒木がエントリー。優勝したとしても3日間大会のため最大200ptの加算となり、桑木を上回ることはできない。なお、その桑木は同大会に出場せず、次週の「NEC軽井沢72ゴルフ」が凱旋試合となる見通しだ。◇MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表すもの。シーズン終了時に50位内の選手には翌年のシード権が与えられる。また、1位の“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。