桑木志帆といえば黄色いボール 海外のトッププロも注目した(撮影:ALBA)
2013年の「全米オープン」覇者、ジャスティン・ローズ(イングランド)が、桑木志保の「AIG女子オープン」制覇の直後、自身のXに興味深い投稿をしている。
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「AIG女子オープンの最終日を観ていた。タイトリストにイエローボールをオーダーしたところだ」とのコメントをアップした。もちろんこれは黄色いボール、ブリヂストンの『TOUR B XS YE』を使う桑木がエスター・ヘンセライト(ドイツ)と2ホールのプレーオフを制して勝利したプレーぶりを絶賛してのこと。ローズの投稿は従来使っている白から黄色いボールへの変更を本気で検討しているかのように思えた。しかし、ゴルフマジック誌がローズのマネジメントに確認したところ、どうやらローズ一流のジョークだったよう。 “イエローボール”を使ってメジャー制覇は初という桑木を称賛してのこと。「ジャスティンは引き続きタイトリストProV1のホワイトを使うだろう」と現在PGAツアーのプレーオフシリーズ前に家族とバケーションを過ごしているローズに代わって答えた。それでもローズのXは話題を呼び、「イエローはもっともビジュアル的によく見えるボールだ」などコメントが寄せられた。それだけ、桑木の“イエローボール”での優勝が印象的だったともとれる。ゴルフ界屈指のナイスガイとして知られるローズは、投稿の中で母国のチャーリー・ハル、ロティ・ウォードの活躍を称賛することも忘れなかった。(文・武川玲子=米国在住)