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選手は“長く使える”点をべた褒め! 創業者復帰でソールを見直した、クリーブランド『RTZ 2』ウェッジが9月12日デビュー

2026/08/05 15:09

住友ゴム工業から、クリーブランドゴルフの新作ウェッジのアナウンス。「ウェッジのために独自開発した新素材『Z-ALLOY』によるソフトな打感と自由度の高い設計に加え、進化した『ZIPCORE iQ』テクノロジーで安定性と操作性を高次元で両立した『RTZ 2』ウェッジを9月12日から発売いたします」と、同社広報。創業者のロジャー・クリーブランド氏がアドバイザーとして復帰し、ソールリアクションを見直した意欲作だ。 【画像】52度&58度の「顔」を並べて比較 「軽量素材『Z-ALLOY』の採用でより設計自由度が向上し、狙い通りの重心設計を実現し、高いスピン性能と優れた安定性を両立しました。『Z-ALLOY』ならではのソフトなフィーリングを提供し、さらに、ツアーラックはノーメッキ仕様ながら高い防錆性を備え、フェースや溝の状態を良好に保つことで、高いスピン性能を長期間維持します。また、ロフト別に形状を調整したセラミックピンとバックフェースの肉厚設計が、狙い通りの重心設計を可能にした新テクノロジー『ZIPCORE iQ』により、従来モデルよりすべてのロフト・グラインドで優れた安定性と操作性を発揮します。ショットのばらつきを抑え、安定したスピン性能と、打点の違いにも揺るがない操作性を実現します」(同) さらに、創業者でもあるロジャー・クリーブランド氏が復帰したことで、全てのロフト・グラインドをブラッシュアップ。伝説の名器『ツアーアクション588』の名を冠した『588グラインド』を新たにラインアップ。トウ側のバンスを大きくし、ヒール側を削り落とした形状により、フェースを開いたアプローチでも跳ねずにクリーンにコンタクトできる。独自素材『Z-ALLOY』について、クリーブランド氏は「繊細にみえるかもしれませんが、これはウェッジ設計におけるとても大きな変化です。溝の寿命が延び、ソフトな打感を実現。ウェッジの可能性を大きく広げます」と手応えを語る。また、最大19本の深溝『ULTIZIP』とロフト別のフェースミーリング『HYDRAZIP』の相乗効果で、あらゆるライから安定したスピンコントロールが可能になっている。 実際にツアー現場でテストした契約プロたちからも、絶賛の声が相次いでいる。メジャー覇者のシェーン・ローリーは「実は錆びるのも嫌いではなかったのですが、錆びが溝の耐久を損ねてしまうと聞いてZ-ALLOYがより好きになりました」と笑顔を見せる。国内ツアーで活躍する菅楓華も「錆びるとスピン量がばらつく感じがしていましたが、Z-ALLOYは錆びずに安定してスピンが入り続けるので助かっています」と全幅の信頼を寄せる。 さらに岡田晃平は「高いスピン性能を保ったまま1本を長く使えます。打感もやわらかいので、状況に合わせて『止める・転がす』が自在にできる点が気に入っています」と、打感と操作性だけでなく“コスパの良さ”も高評価。アプローチの距離感に悩む人や「お気に入りの1本を長く大切に使いたい」というこだわり派には見逃せない存在となりそうだ。 【製品概要】製品名:クリーブランドゴルフ RTZ 2 ウェッジ発売日:9月12日仕上げ:ツアーサテン、ブラックサテン、ツアーラック(ノーメッキ特注)シャフト:Dynamic Gold、N.S.PRO 950GH neo、N.S.PRO MODUS? TOUR 115税込価格:ツアーサテン/ブラックサテン各27,500円、ツアーラック(ノーメッキ)31,900円