松山英樹(5W)、R・フォックス(3W)が『ZXi RKT』フェアウェイを既に実戦で使用している(撮影:GettyImages)
ダンロップから、新作FW・UTのアナウンス。「【RKT FACE】を搭載したスリクソンのNEWモデル『ZXi RKT』シリーズのフェアウェイウッド、ハイブリッドを9月12日から発売します」と、同社広報。ライアン・フォックスが新1Wと新3Wを入れて「全英オープン」を制すなど、ツアー実績も豊富なモデルだ。
【画像】コレが松山好み!? 新5Wを構えた顔
また、これまで5Wにコブラ『King RadSpeed Tour』を長く使ってきた松山英樹も新5Wを即採用。「操作性がよくフェード、ドローも打てて抑えに行った時も良い球が出て、印象はとても良い」とコメントし、珍しくスリクソン製のFWを実戦で使用している。
シリーズの要となる【RKT FACE】は3つの技術から成る。まず、ドライバーにも搭載されている『i-FLEX』設計をFW・UT用に最適化して採用。ヘッドの過剰な振動を抑制し、インパクト時のエネルギー効率を極限まで高めている。さらに、フェース上部の傾斜やロフトを段階的に調整する『VARIABLE ROLL DESIGN』を搭載。 「フェース上部での打点ブレ時に発生しやすい過度なフック回転や低スピン現象を抑制し、ミスヒット時でも直進性と安定した高弾道を実現します」と同社は説明する。そして独自の『REBOUND FRAME(軟-剛-軟-剛の4層構造)』でたわみを増幅して初速も出やすくなっている。
『ZXi RKT』フェアウェイウッドは、クラウンの曲率を大きく取ったフラット感のある形状が特長。構えた際の圧倒的な安心感で、ネックからクラウンへのラインもスムーズ。トウ側をわずかに下げた設計により、アドレス時に自然とターゲットへ構えやすい形になった。 一方の『ZXi RKT』ハイブリッドは、トウ側の形状を工夫することで直感的に構えやすい形状。あえて高重心にすることで適正スピン量を確保し、ピンをデッドに狙える高い操作性を実現している。なお、FW・UTともに「チューニングウエイト」を搭載し、ウエイト調整することで好みに合わせた弾道操作も可能。
税込価格は『ZXi RKT』フェアウェイウッド(13.5/15/18/21度)が55,000円。『ZXi RKT』ハイブリッド(17/19/22/25/28度)は、スチールシャフト装着が44,000円、カーボンシャフト装着が47,300円となっている。