地元大会に挑む小祝さくら。ここから上昇気流に乗りたい(撮影:佐々木啓)
ゴルフのトーナメント会場は“ネタの宝庫”。ただ、そのすべてを伝えることはなかなか困難なこと…。そこで現場記者がコースを歩くなか“見た”、“聞いた”もののなかからちょっと気になった1つのテーマ、すなわち“ヒトネタ”をご紹介! 今回は国内女子ツアー「北海道meijiカップ」が行われている、札幌国際カントリークラブ 島松コース(北海道)から。
【写真】浴衣姿で花火大会を満喫する小祝さくらたち
◇オープンウィークを挟み、ツアーは北海道決戦へ。地元・北海道の小祝さくらは、新潟県で開催された「長岡まつり大花火大会」に足を運び、束の間のオフを楽しんだ。川﨑春花、新垣比菜、吉本ひかると妹のあゆさんとともに花火を見に行った。音頭を取ったのは小祝。「TikTokで(長岡の花火大会が)出てきて、すごく綺麗だなと思っていて。日程みたらオープンウィークだったので、これは行けっていうことで」と、抽選に申し込んで見事に当選したという。このメンバーで行くことも、以前から計画していた。吉本のインスタグラムには、メンバーが浴衣姿で映る写真や動画も投稿され、楽しそうな雰囲気が伝わってくる。「夏っぽいことをしたのが久しぶりだったので、すごく楽しかったんですが…」。楽しさ一転、帰りは大渋滞にはまり、「(花火を)見るっていうのはすごく過酷だなぁ」と、最後はしっかり小祝節を効かせた。今大会のコースから車で10分程度のところに実家があり、まさに超地元大会。ジュニアの頃から回る機会もあり、コースはよく知り尽くしている。2023年には3位に入っているが、「このコースはすごく難しい。うまくいってるのかな」と首をかしげる。「アゲンストのホールは難易度が上がると思うので、フォローのホールでしっかりバーディを取れれば」と道筋を描きながら、地元大会に臨む。(文・齊藤啓介)