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小田亨キャディが仲間に明かした“桑木志帆・偉業V”の裏話 森田理香子も感心「どういうハートしてる?」

2026/08/14 12:00

キャディ仲間、森田理香子(前列左)に祝福される小田亨キャディ(右から2番目)。裏話も明かされた。(撮影:ALBA)

桑木志帆が優勝した今年の「AIG女子オープン」(全英女子)で、ともに戦った小田亨キャディが、仲間たちから祝福された。今週、開催される国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフ」開幕を前に、映像番組の収録に参加。そこでは「みんゴル(ゲームの『みんなのGOLF』)のようなショット精度、神がかってましたね」など、コースで体感していた“桑木のすごみ”や偉業の裏側を次々と明かした。 【写真】森田理香子が軽井沢で桑木志帆とツーショット 収録には新岡隆三郎氏、岡本史郎氏、島中大輔氏というキャディ仲間たちとともに参加。みな、やはり全英の話題に興味津々だ。優勝が決まった瞬間の心境を聞かれると「ホッとしただけで、いまも現実味がない。桑木さんがよすぎて全部うまくいくと思った」など言葉にした。首位で最終18番を迎えた時の様子も振り返る。「緊張してきたので、小田さん笑える話を1つください」と桑木に言われた時には、「こういう時のためにずっと持っていた話を出そう」と、堀琴音が投稿したインスタグラムの話をしたが、言葉ではその面白さがうまく伝わらず“不発”に。「何も笑わなかった」と告白すると、収録現場は笑いに包まれた。キャディ仲間たちが特に注目していたのは、小田氏の冷静な表情だったという。新岡氏は「海外のキャディは、『なんだあのキャディは…落ち着きすぎじゃない?』って思ったはず」と、その胆力に感心。プレーオフ1ホール目で、ティショットをミスし右の深いラフに落とした桑木に対し、「3打目で相手にプレッシャーをかけるために、ここは確実に(フェアウェイに)出そう」とアドバイスしたシーンなどにも感嘆の声があがる。さらにこの収録には“サプライズゲスト”として、2013年の賞金女王でツアー通算7勝の森田理香子が登場。森田自身も13年のセントアンドリュース、14年のロイヤルバークデールGCと、全英に2度出場しているだけに、『どういうハートしてるんですか?』と驚き、この偉業のすごさを実感。さらには、「ずっと泣いていた」と明かした初めての全英での自身の様子なども語られた。他にも“ドラクエ三昧”だった、小田氏の現地での生活ぶりなどもトークのテーマになり、楽しい時間が過ぎていく。今週は吉田鈴のバッグを担ぐ小田氏だが、来週の「CAT Ladies」には桑木とのタッグで出場する。箱根でもまた大きな注目が集まりそうだ。