安田祐香が17ランクアップを果たした(撮影:福田文平)
国内女子ツアー第22戦「NEC軽井沢72ゴルフ」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。
【写真】キャディの姉とそっくり?
MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表すもの。シーズン終了時に50位内の選手には翌年のシード権が与えられる。また、1位の“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。プロ7年、目の安田祐香が3日間で26バーディの日本記録で圧勝を飾り、昨年4月以来の3勝目を果たした。この勝利で200ptを加算し通算596.26ptとして前週の34位から17位に上がった。大会2位タイの菅楓華と岡山絵里がそれぞれ105ptを獲得し、菅は通算1422.67ptで2位をキープ。岡山は通算534.14ptで31位から24位にランクアップした。「AIG女子オープン」(全英)優勝後、初の国内戦となった桑木志帆は42位タイに入り、通算2081.35ptで2位の菅に658.68ptの差をつけて1位に立っている。桑木、菅に次いで永井花奈が3位(1320.9pt)、佐久間朱莉が4位(通算1301.79pt)、荒木優奈が5位(通算1239.57pt)で続く。