ゴルフパートナー

「道具を大事に扱う」選手になる!? PGAの想いに共感したPINGが、ジュニアに初の『職業体験』を実施

2026/08/20 14:58

ピンゴルフジャパン「アンサーオフィス」内のクラブビルドを体験するジュニアゴルファーたち

トップ選手が故に目立つ「クラブへの八つ当たり」はたびたび残念な話題として報道されるが、日本プロゴルフ協会(PGA)の「PGAジュニアリーグ」に参加する未来の選手に、そんな行為は無縁に違いない。ピンゴルフジャパン広報は、PGAの想いに共感し、ジュニアゴルファーのサポートのため、クラブ組み立ての工場見学やフィッティング体験などの【職業体験を実施した】と明かす。 【画像】PINGはどの社より「ジュニア用」に注力!? 「ジュニアゴルファーの育成やゴルフを長く続けられる環境づくりに対するPGA様のお考えにPINGも賛同し、それぞれの立場から、本イベントに取り組んでいます。今回は、興味関心を育む大切な年頃の子供たちに【ゴルフへの理解を深め、長くゴルフを楽しめるきっかけをつくる】目的のもと、PINGとして初めて『職業体験』を実施しました。 プレー以外の『ゴルフ』に触れて戸惑いや難しさもあったと思いますが、子供たちの真剣な眼差しや笑顔を見ることができました。今回の体験を通じて、プレーするだけではないゴルフの様々な魅力や、それを支える仕事・人について知ってもらい、これからも長くゴルフを楽しんでもらえるきっかけになればと願っています」(同社広報) また、日本プロゴルフ協会も今回の活動の意義をこう話している。 「ゴルフクラブについて学ぶ機会を設けるとともに、工場見学を通して、普段使用しているゴルフクラブがどのように作られているのかを知り、ゴルフへの興味や理解をさらに深めてもらいたいと考えています。PGAジュニアリーグでは、競技力向上だけでなく個人スポーツであるゴルフをチームで対戦することから、競技者としてだけでなく、周囲を思いやり、仲間と協力し、感謝の気持ちを持って行動できる人材を育てたいと考えています。 子どもたちが仲間と共にゴルフの楽しさを感じ、ゴルフを好きになり、そして生涯スポーツとして長くゴルフを続けていく。その環境づくりの一つとして、PING様とジュニア育成に取り組んでいます。今日参加した子には、体験を通じてゴルフの正しい知識を身につけるとともに、道具を大切にすることや、ゴルフを支えている多くの人たちの存在を知ってもらい、これから先も長くゴルフを楽しむきっかけにしてほしいです」(PGA広報) 参加した小学6年生の女の子は「最初のフィッターさんのお話を聞いて体に合ったクラブを使わないといいショットは出ないし、工場見学、クラブ組立体験をして、PINGで働いている人は1つ1つ丁寧にクラブを作っている事が伝わりとても感謝しなくてはいけないなと思いました。色んな人が関わっていることを知れてよかったです」と話し、貴重な体験になったよう。 また、小学5年生の男の子も「あまり見られない工場を見ることができて、よりクラブに興味がわいて楽しかったです」と話し、中学2年生の男の子も「クラブを作る所の見学で自分の知らない所をたくさん見ることができました。自分に合ったライ角も知ることができて楽しかったです」と言う。 元々“フィッティング”を何より重視し、成長する子どもの身体に合わせるため、長年、どのメーカーよりもジュニア向けクラブやアイテムを充実させてきたPING。こういった「職業体験」も通して、“未来のPING党”もさらに増えていくに違いない。