吉田優利は「65」で4位発進(撮影:GettyImages)
<CPKC女子オープン 初日◇20日◇ロイヤル・メイフェアGC(カナダ)◇6452ヤード・パー70>6試合連続で予選落ちを喫している吉田優利が、好発進で悪い流れに歯止めをかけた。6バーディ・1ボギーの「65」で回り、首位と3打差の5アンダー・4位タイで初日を終えた。
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「最近の調子からすると、全然違うゴルフができた。きょうは思い通りの球が打てていたので、気持ち良かったです」と充実感をにじませる。4位での滑り出しは、4月「シェブロン選手権」と並ぶ今季ベストだ。パーオンを外したのは3回だけ。練習ラウンドよりもフェアウェイが転がるようになり、プリファード・ライが適用されたことも追い風になった。「練習ラウンドよりも短い(距離の)2打目だったのが大きい。ドライバーもフェアウェイに置けていた」とうなずく。前半は1アンダーで折り返すと、後半で一気に4つ伸ばした。左ドッグレッグの12番パー5では、思ったよりも左に出たティショットが難なく林を越えてフェアウェイへ。しっかりとチャンスを作った。「“あそこまで行けるんだな”と確認できた」と、あす以降に向けた情報を得ることもできた。馬場咲希とペアを組んだダブルス戦「ダウ選手権」から2カ月間、決勝ラウンドに進むことができていない。きょうつかんだ手応えをあすへ、そして週末へとつなげていきたい。ただ、今週はゴルフ以外にも気がかりなことがある。「めっちゃ気にしています。(きょうは)長袖長ズボンで来たけれど…」と、コースでは蚊が大量発生中。「蚊を耐えれば良い時がくるかな」と、こちらも耐える覚悟で週末へと見据える。