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溝面積を44%も拡大、開きやすさも満点!? 米国キャロウェイ史上“最も高重心”な『Full Toe SP』ウェッジを発表

2026/08/22 16:07

米国キャロウェイ『Full Toe SP』ウェッジ

米国キャロウェイが、新作ウェッジをアナウンス。「まったく新しい『Full Toe SP』ウェッジで、自信を持ってフェースを開いて創造性を発揮しましょう。溝の面積が 44% 増加した『Full Toe SP』は、フェースのより広い面からより多くのスピンを生み出すように設計されています」と同社広報。 【画像】『ハイトウ5』(左)の顔と並べて比較 「フェース全面に配した『Spin Gen 2.0』溝により、従来のウェッジ形状と比較して溝面積を44%拡大。さらに17度狭めたピッチ(溝間隔)設計により、フェースのどこに当たってもエッジがボールを捉え、強力なストッピングパワーを発揮します。また、ツアーで実績のある『Spin Pocke』構造により、フェース下部の余分な重量を上部へ配分。同社ウェッジ史上最も高い重心位置を実現したことで、フェースを開いたショットでも最高峰のバックスピン量と安定感をもたらします」(同) 今作の大きな特徴であるトゥ高を高くした「Full Toe」形状は、フェースを開いた際にも安心感を与え、あらゆるライからのショットに対応。また、グラインドにはヒール部を削りつつキャンバーをつけた『Jグラインド』と、ワイドソールで高いバウンス効果を発揮しバンカーショットをやさしくする『JWグラインド(62°のみ)』の2種類が用意されたよう。  米国のウェッジ開発者であるブライアン・ハー氏は、こうコメント。 「重心配置の観点から、このモデルは当社にとって新たな次元に到達したと言えます。この高重心設計が驚異的なスピンを生み出します。フェースを開くために最適化された形状と全面溝の組み合わせは、アプローチやバンカーに悩むゴルファーにとって、これまでにない強力な武器となるはずです」 日本のテーラーメイドも軟鉄鍛造製になった5代目の『ハイトウ5』を発表したばかりだが、この対抗機種と言えるのだろうか。米国ファンはSNSで下記のように反応しているが、日本での展開はどうなるか。 「あのオフセットはすごいね?」「くそ、今度はハイ・トゥを蹴ってるんだな?」「やっとフルフェースウェッジを発売してくれたね。3年もかかったけど。まだJawsを愛用してるよ。」「次はホーゼルに溝を入れてもらえませんか?」「目の良いウェッジ」「???」「ああ、私はこれが大好きだ」「半分かじったキャラミルクバーみたいな顔」「PM3.0」