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322分遅延で日没サスペ…みんな何をしていた? キンクミはミヤコレとおしゃべり「何をしゃべったかな…」

2026/08/28 19:46

日没順延…最後はまるで湖畔の彫刻のような光景(撮影:鈴木祥)

<ニトリレディス 2日目◇28日◇釧路カントリークラブ 鶴居東コース(北海道)◇6640ヤード・パー72>ツアー最東端の北海道・釧路で行われている国内女子ツアーは、日没サスペンデッドとなった。早朝の悪天候が予報されていたため、スタート時間を前日のうちに135分遅らせることが決定。第2ラウンドは午前9時にスタートしたものの、雷雲接近により昼過ぎから187分の中断を挟み、進行は合計322分(5時間22分)遅れた。 【写真】最終組は最初のティショットを打って順延… ボールを拾いに行って… 午前組は全員が18ホールを完走したが、午後組の58人がホールアウトできず。最終組の鈴木愛、神谷そら、オ・スミン(韓国)は午後5時50分にティオフ。ティショットの“一打”を放ったところで、この日のプレーが終わった。誰もが長い待ち時間を強いられた。「70」で回ってトータル3アンダー・暫定4位タイにつけた倉林紅は、談笑して過ごした。相手は“いつもの”同期、鳥居さくらと藤本愛菜。「2人は午後組だったので、サスペ確定で何をしたらいいの…って。あとは全然(ゴルフに)関係のない話です」とニコリ。そして、完走できたことに安どした。第2ラウンド開始時点で午後2時5分スタート予定だった金田久美子は、ゴルフ場に到着してアップを進めていたところで競技中断。再開を待つあいだはこちらも女子トークに花を咲かせた。「都としゃべっていました。2時間くらいずっと。さっきふと、“こんなに何をしゃべったかな…”って考えていたんですよ。たぶん、何の内容もない話です」ツアーの合間やオフにもたびたび一緒に過ごしている妹分、“ミヤコレ”こと都玲華とは、おしゃべりが止まらなかった。再開が決まると、自身のスタート時間に合わせ、一からアップをやり直し。そして4ホールを消化して2バーディを奪い、トータル4アンダー・暫定首位に立ったまま、一夜を過ごすことになった。「練習があんまりよくなくてしゃべりすぎたかなって反省したんです。でも4ホールはよかった。トリッキーなところがちょこちょこある。ティショットが大事なので、引き締めて頑張ります」。各選手が足早にコースを後にし、あす午前6時30分の再開に備えた。(文・笠井あかり)