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悲願の初V! PRGR歴12年目の辻梨恵、新『RS F』で「最終日は驚くくらい距離が出ていた」【勝者のギア】

2026/08/30 13:31

プロ入り12年目にして待望の悲願達成! 山陰ご縁むす美レディースでプロ初優勝を飾った辻梨恵

<山陰ご縁むす美レディース 最終日◇29日◇大山平原ゴルフクラブ(鳥取県)◇6528ヤード・パー72> 【連続写真】辻梨恵の美し過ぎる1Wスイング(後方) ステップ・アップ・ツアー第12戦で、辻梨恵が悲願のプロ初優勝を手にした。首位と5打差の14位タイからスタートした辻は、7バーディ・ノーボギーの「65」をマーク。通算9アンダーまで一気に伸ばす逆転劇で、ツアー参戦14年目・プロ入り12年目で初勝利。2015年のプロ入りから長年契約を結ぶPRGRの広報も勝利を称え、活躍の背景にある彼女の使用ギア詳細を明かす。 「今回の優勝を大きく支えたのは、今季新たに投入した『RS DUO(RS F)』ドライバーです。辻選手は普段クラブを頻繁に変えるタイプではなく、これまで2020年モデルの『RS F PROTOTYPE ?』を長年愛用してきました。しかし、今年のオフシーズンに『RS DUO』をテストした際、その圧倒的な飛距離性能にクラブチェンジを即決。ドローヒッターである辻選手は、ボールコントロールがしやすく左へのミスが出にくい『RS F』を選択しました。 飛距離性能だけでなく、操作性、ヘッド形状、打感、打球音に至るまで妥協なくこだわりを持つ辻選手が、全項目において高い満足度を示すのは極めて稀なことでした。同時にアイアンも、従来の2023年モデルから2026年モデルの『PRGR 02 IRON』にチェンジ。よりストレートなネック形状となったことで、特にショートアイアンでの左へのミスが解消され、打感がさらに柔らかくなったことが決め手となりました」(同社広報) 辻自身も勝因にティショットを挙げ、新作ドライバーへの絶大な信頼を口にしていた。 「今週はティショットが鍵になるホールが多かったのですが、2日間ともに今年投入した『RS DUO』が大活躍してくれました。最終日は自分でも驚くくらい飛距離が出ていて、キャリーで235ヤード必要なバンカーもラクに越えるほど飛びと安定感があり、大きなアドバンテージになりました。『02』アイアンもピンをしっかり狙っていけたので、たくさんのバーディを獲ることができました。これからの試合もPRGRのクラブとともに頑張ります!」(辻) クラブは下記のように、FWとUTが2020年モデルで、それ以外のドライバーやアイアンだけでなく、ウェッジも2026年モデルの新作を使用して勝利に繋げていた。 【辻梨恵の初優勝ギア】1W:プロギアRS F(10° オリジナルPROTOモデル)3,5W:RS FW(15,18° Diamana TB50S)※20年モデル3,5U:RS UT(19,25° Tour AD GT Utility 65S)※20年モデル6I?PW:PRGR 02 IRON(N.S.PRO 850GH R)A,S,LW:0 TOUR WEDGE(48,52,58° N.S.PRO 850GH R)PT:スコッティ・キャメロン PHANTOM7