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イチゴ、キックボクシング始めました!プロテスト合格へ格闘技トレ導入【マイナビ ネクヒロ第11戦】

2026/09/09 20:01

イチゴ、キックボクシング始めたってよ。(撮影:米山聡明)

<マイナビカップ(1日競技)事前情報◇9日◇瀬田カントリークラブ北コース(6,453ヤード・パー72)> 来年のプロテストに向けた新たなトレーニングとして、花下苺がキックボクシングを始めた。ジムに入会したのは1か月前。週1回の予定がスケジュールが合わず、まだ2回しか練習に参加できていないが「続けていけば、これまでとは違う方向で鍛えていけるんじゃないかと思います」と効果を感じ始めている。 【写真】花下苺の必殺キック!名付けて「イチゴ狩り」です プロテストは昨年に続いて1次敗退。ティショットが乱れ、ショット全体が崩れていった。何か新しい取り組みを始めなければ…。そんななかで選んだのがキックボクシングだった。「プロテストに落ちて、自分がやりたいスイングに対して、筋力が足りていないなと感じました。キックボクシングは動きながら瞬発力をつけられるのでやってみようと思って」。 自身で弱いと感じているのは脚力。さらに「なぜか背筋はナチュラルに強いので腹筋を鍛えてバランスを取りたいと思っています」と話す。ジムでは縄跳び、ストレッチから始まり、シャドー、サンドバッグ、ミット打ち、筋トレと順番にメニューをこなす。「本格的にやってる人はジムに自分のグローブを置いているんですけど、私はジムのを借りています」。トレーニングに訪れる層はさまざま。運動不足解消が目的のサラリーマン、ダイエット中の女性らに混じって、汗を流している。 スイング中も腹筋は意識しており、トレーニングも積極的に行っている。「ジム以外でも自衛隊腹筋はよくやっています」。なぜ花下が自衛隊腹筋と呼んでいるのかは不明だが、一般的にはレッグレイズや足上げ腹筋と呼ばれているもの。「スイングに生きる使える筋肉をつける」のが第一目的だが「今はポヨポヨしてるんで、理想を言えば、薄っすら割りたい」とマッチョ化も意識している。 先週の第10戦はネクヒロ自己最高の4位でフィニッシュ。「プロテストのころに比べてショットがマシになってきた」と手ごたえを感じている。「先週は9ホールに短縮されて(優勝スコアが)5アンダー。このメンツで1日競技だとバーディを取らないと勝てないので、まずはバーディパットを打ちたいですね」。イチゴという可愛らしい名前に似合わず、いろんな意味で強い女に変身する。※マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー(共催:株式会社マイナビ、株式会社ALBA、株式会社ALBA TV)は「将来有望な若手女子ゴルファーに真剣勝負の機会を提供して大きく羽ばたいてもらいたい」という思いから2019年に開始。26年は過去最多の18試合を予定。出場選手はポイントランキング、前回大会成績上位者、主催者推薦、QTランク、ファン投票などにより決められる。