来年も、マスターズに日本オープン覇者が出場する(撮影:ALBA)
現地時間21日、「マスターズ」を主催するオーガスタ・ナショナルGCと「全英オープン」を開催するR&Aが共同で声明を発表。日本をはじめ世界各国のナショナルオープン覇者の同2大会への出場権を来年も付与するとした。
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2大会には「日本オープン」をはじめスコットランド、スペイン、香港、オーストラリア、南アフリカのナショナルオープン優勝者が今年に引き続き、2027年大会に参戦することになる。昨年の日本オープン覇者の片岡尚之は4月のマスターズと7月の全英オープンに出場。マスターズは予選落ちとなったが、全英では2日目に「68」をマークして予選を突破。59位タイで大会を終えた。マスターズ委員会のチェアマンを務めるフレッド・リドリー氏は声明のなかで「マスターズ・トーナメントは長年にわたり国際色豊かな選手を集めてきた歴史があり、私たちはこの機会にゴルフという競技のグローバルな性質を強調したいと考えている」と今回の理由を説明した。マスターズはそのほかの出場資格も同時に正式発表。全英オープンに関しては、具体的な出場資格を現地時間22日に発表するとしている。【マスターズの主な出場資格】・歴代優勝者・直近5年間の「全米オープン」優勝者・直近5年間の「全英オープン」優勝者・直近5年間の「全米プロ」優勝者・直近3年間の「ザ・プレーヤーズ選手権」優勝者・前年の「全米アマ」優勝者と2位・前年の「全英アマ」優勝者・前年の「アジアパシフィックアマチュア選手権」優勝者・前年大会の上位12位タイまでの者・前年のPGAツアー優勝者(ツアー選手権まで)・前年の「ツアー選手権」出場者・世界ランキング上位50人(26年末時点)・世界ランキング上位50人(大会前週時点)