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昨年Vの菅楓華と地元・平塚新夢らが宮城県立こども病院を慰問 「笑顔を見られてうれしい」

2026/09/24 10:32

大会を前に選手達は「宮城県立こども病院」を訪問した(写真:大会提供)

<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前情報◇23日◇利府ゴルフ倶楽部(宮城県)◇6600ヤード・パー72>25日開幕の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」を前に、出場選手5人が宮城県立こども病院を慰問した。 【写真】印象激変! 菅楓華が前髪かきあげ いつもと違う“大人顔” 同大会では2004年から大会開催前に選手がこども病院を訪問。選手たちは病棟を訪れ、こどもたちにプレゼントを渡したほか、記念撮影などを行って交流した。昨年大会でツアー初優勝を挙げたディフェンディングチャンピオンの菅楓華も参加。「昨年もこども病院に慰問させていただいて、そのことをすごく覚えています。今回もこどもたちの笑顔を見られて私もうれしい気持ちになりました」と振り返った。昨年は初めて訪れたこども病院で交流した後、そのまま大会初優勝を果たした。「昨年、初めて来させていただいて、そして優勝もできたので、今年もこども病院のことを思い出して頑張りたい」と話し、今大会では「初めてのディフェンディングチャンピオンとして出場するので、すごく楽しみ。まずはしっかり上位で争えるように頑張りたい」と意気込んだ。また、宮城県石巻市出身の平塚新夢は、自身も11歳のときに特発性血小板減少症紫斑病で、こども病院に入院していた過去がある。「たくさんの方々に支えられ、ここまで成長できてプロゴルファーになることができた。今、病気と戦っているみんなも、1つ1つ日々の幸せを噛みしめて、1日1日を楽しんでいってほしい」と思いを語った。地元で迎える今大会については、「地元大会ですし、初めてゴルフ観戦したのもこの試合。上位で争いたい気持ちもあるけど、こどもの時の気持ちを思い出して、夢だった場所に今、自分がいるんだと噛みしめながら、とにかく楽しんで1打、1打戦っていきたい」と力を込めた。こどもたちから受け取った元気を胸に、2人はそれぞれの思いを込めて、25日の開幕を迎える。