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「プレジデンツカップ」でパター変更して良かったのは、トーマスとヤングのどっち?

2026/09/28 17:10

「プレジデンツカップ」で新しいキャメロンパターを投入した、ジャスティン・トーマス(撮影:GettyImages)

<プレジデンツカップ 最終日◇27日◇メダイナCC(イリノイ州)◇7548ヤード・パー70> 【写真】未発表の『10.5』は、JTのエースに昇格!? 米国選抜と世界選抜の対抗戦。その最終ラウンドは各チーム12人によるシングルス戦で争われ、9.5ポイントを奪った米国選抜が逆転で11連覇を果たした。世界選抜は28年ぶり2勝目がかかっていたが、快挙を逃した。 直近でパターを替えたのが、同じスコッティ・キャメロン製のジャスティン・トーマスとキャメロン・ヤング。昨年の「ライダーカップ」ではヤングが『9.5R』、トーマスが『T5』だったが、今大会はヤングが『T5.5』、トーマスがブリッヂタイプのプロトタイプ『10.5』(Phantom 10.5 Xperimental Prototype)に替えていた。 新パターはフィットしたのか。ヤングは初日のフォーボール、2日目にトーマスと組んだフォアサムで連敗したものの、3日目のフォアサムで大勝。最終日のシングルスでも日本の久常涼を撃破し、通算2勝2敗と立て直した。 一方のトーマスは、初日のフォーボールで大勝し、3日目のフォアサムでは引き分け。最終日のシングルスでもコーリー・コナーズを5&3で圧倒するなど、投入したばかりの『10.5』が早くも手になじんでいる様子を見せた。 近年、ヤングが成功したモデル(9.5R)を参考にしてきた印象もあるトーマス。元々は『5』系を好み、今季途中(5月)から『9.5R』も使用したが、今回は開閉しやすいフローネックの『10.5』という、独自路線がフィットした模様。今後エースに昇格するのか注目したい。