“絶滅危惧種”である、1枚モノの軟鉄鍛造の1番と2番アイアン!
クラブメーカーの株式会社広田ゴルフ(兵庫県神戸市)が、使い手を選ぶニッチな新作アイアンを発表。「日本のゴルフクラブ生産発祥の地として知られる兵庫県市川町で製造された軟鉄鍛造のドライビングアイアン『FORGED LONG IRON #1/#2』を発売いたします」と、同社。
【画像】顔は「バターナイフ」という程でもない!?
現代ゴルフ市場はやさしく上がるUT全盛。一方で「強風下は弾道を抑えたい」「狭いホールで左を絶対に避けたい」「自分のイメージしたラインで運びたい」と望むアスリートや中・上級者も一定数いる。同社はそんな人に向け「現代ゴルフの絶滅危惧種“ロングアイアン”で風を斬る低弾道の快感をもう一度!」と提案する。 目指したのは単なる高弾道ではなく、風を読んで弾道を操り、狙ったラインへ打ち込む性能。ロングアイアンならではの操作性と現代のクラブ設計を融合させ、強風下で頼れる一本に仕上げた。バックフェースも敢えて無刻印のシンプルさで軟鉄鍛造ヘッドそのものが持つ機能美と質感を際立たせ、前述の通り、兵庫県市川町製。素材はS20Cになる。
ラインアップは現代の実戦に即した2番手となる。まず、ロフト19.0度の『FORGED LONG IRON #1』(ソール刻印は1)は、3WやUTとは異なる低く強い弾道で、狭いホールのティショットやアゲインストの場面で威力を発揮するドライビングアイアンだ。(参考スペック:40?、N.S.PRO 950GHのS装着で総重量381g) 一方、ロフト22.0度の『FORGED LONG IRON #2』(ソール刻印は2)は、200ヤード前後のターゲットを狙う実戦的スペックで、セカンドショットでの高いライン出し性能とランを活かしたコース攻略を可能にし、流行りのソールの面取りで抜けにも配慮されている。 オープン価格だが、オンラインストア登録された基本価格は、昨今の海外メーカーが真っ青になる1本税込18,700円。選ぶシャフトやグリップによって値段は変動するが、アスリートの好みに応じて安価でカスタマイズできる点も嬉しい。