トニー・フィナウが短いパット対策でキャリバー「ホッケーグリップ」を採用!(撮影:GettyImages)
<ユタバンク選手権 初日◇1日◇ブラックデザート・リゾートGC(ユタ州)◇7421ヤード・パー71>
【画像】ARGOLF取扱いの「ホッケーグリップ」
PGAツアーの来季の出場権をかけたフォールシリーズ第2戦「ユタバンク選手権」初日。何とも目新しいシャフト(グリップ)のパターに変更していた、PING契約のトニー・フィナウが5バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「70」で初日を終えた。 これまで白パターこと『SCOTTSDALE TEC ALLY BLUE ONSET』に、グリップは『PINGスーパーストローク2.0』を挿して35インチで使用していたが、今大会では幅広で長いキャリバーゴルフの『ホッケーグリップ』(日本はARGOLFが取扱い)を採用して初日のSG:Putting「0.004」は62位だった。
フィナウは投入した理由について、グリップの断面が◯ではなく扁平になっているお陰で、フェース面と扁平の向きが連動するため、特に短いパットでの「エイミングの助けになる」と感じているとのこと。 SG:Puttingで今季「-0.257」の122位に沈み、プレーオフ進出も逃したフィナウ。キャリアを通して約6?7.5m以上の順位は良いものの、カップに近づくにつれ、短いパットに苦しんできた。(1m未満は149位/3.3m以内の順位は141位/3~4.5mは134位)2日目以降にも狙いがハマるか注目したい。