ケガからの完全復活を目指す植竹希望(撮影:鈴木祥)
植竹希望が自身のインスタグラムを更新。練習ラウンドの動画を公開したが、「スタート20分前、ギリギリに到着した」という、その理由が衝撃的だった。
【動画】事故後の練習ラウンド「カスカス当たりです」「本人もうなだれています」とナレーション
「スタートギリギリになったのは高速道路で落下物に車がぶつかり大破損したからです苦笑」と、事故に遭ったことを告白。「明後日から代車です泣」と嘆いたものの、本人にケガはなく、無事にゴルフができたことは幸いだった。練習ラウンドの動画については、「なるちゃんが動画作ってくれました笑」と紹介。妹の愛美(なるみ)が撮影とナレーションを担当し、その語り口がさえわたっていた。ドライバーのナイスショットを「ボチボチ」と評したかと思えば、第2打のアイアンでは、打った直後に「だいぶ薄いですね、これは」「カスカス当たりです」「本人もうなだれています」と、優しい口調で手厳しい言葉を連発した。バンカーからの第3打をグリーンに乗せると、軽いフックラインを沈めてナイスパー。植竹がカップへ歩く途中、カメラに向かって小さくガッツポーズを見せると、愛美が小声で「何だ、それ」とポツリ。姉妹らしいやり取りで動画は締めくくられた。今回の事故では無事だった植竹だが、ここ数年はケガに悩まされてきた。2024年4月には「右股関節唇損傷」の手術を受け、同年9月にステップ・アップ・ツアーで復帰。徐々に回復へ向かっていたが、翌年1月にはトレーニング中に転倒して右手首を骨折し、再び手術を受けた。今シーズンは開幕からレギュラーツアーを主戦場に24試合に出場したものの、予選通過は8試合と苦戦が続いている。