大ギャラリー! 松山英樹はバーディ発進(撮影:米山聡明)
<ベイカレントクラシック 初日◇8日◇横浜CC(神奈川県)◇7322ヤード・パー71>日本で唯一開催される米国男子ツアーの「ベイカレントクラシック」が開幕した。2021年に前身の「ZOZOチャンピオンシップ」を制した松山英樹が第1ラウンドをスタート。大ギャラリーに見守られ、出だしの1番をバーディとした。
【写真】フェースに手のマーク?? 松山英樹のスコッティ・キャメロンは独特?
ホールを取り囲む大勢のファンをから大歓声を受けてティオフ。ドライバーのティショットをフェアウェイ右サイドに運ぶと、2打目を右手前のピンに対して奥2メートルにオン。これを沈めて早速ファンの熱狂を引き出した。アジア人最多の米ツアー通算11勝を誇る松山だが、最後の優勝は昨年1月の「ザ・セントリー」。今季は未勝利でここまできており、母国ファンの前で12勝目を飾るかことができるか注目が集まる。米ツアーからは久常涼、中島啓太、金谷拓実も参戦。外国勢では前年覇者のザンダー・シャウフェレ(米国)をはじめ、メジャーチャンピオンがズラリ。初日から白熱の展開が繰り広げられる。中島が2アンダーで前半をプレー中。日本ツアーから出場の選手では米澤蓮が2アンダーで上位。砂川公佑もバーディを先行させた。予選カットのない4日間で、今大会の賞金総額は800万ドル(約12億6000万円)。優勝者には144万ドル(約2億2700万円)が贈られる。