売り上げランキングのボール部門では長年、本間ゴルフの『D1』がディスタンス系ボールの王者として、トップを争ってきた。今年9月にはそんな『D1』がリニューアル。最新のボール販売状況について、二木ゴルフ南町田店の藤本啓介さんに取材した。
【ボール売り上げ】トップ10をまとめて発表 上位はツアーボールがずらり
「もちろん『D1』は人気ありますが、最近は年齢層の高いゴルファーでもツアーボールを選択する人が増えてきました。ツアーボールはアイアン、アプローチのスピン性能が高いだけではなくて、ドライバーでも理想的なスピン量で、シニアゴルファーや女性でもキャリーが出せます。新『D1』は少し価格が上がったことも気になりますね」 新『D1』の価格は1ダース2.750円で、前作『D1』の2,310円から440円上がった。ちなみにツアーボールの中では何が人気なのか? 「やっぱりタイトリストの『プロV1』ファミリーです。計測データなどを見ても、他のメーカーのボールとはスピン量が違う。アイアン、ウェッジで500回転以上はしっかりとスピンが入るので、グリーンで止まる打球が打てる。今までディスタンスボールを使っていた人が1度『プロV1』を使うと、すごく気に入って次も『プロV1』を使ってくれるケースが増えています」 今週のランキングでも1位は『プロV1』で、3位が『プロV1x』。特に『プロV1』は2位以下のディスタンス系ボールを大きく引き離している。果たして、ディスタンス系ボールの王者『D1』の逆襲はあるのか?(ボールランキング)1位 タイトリスト プロV12位 ツアーステージ エクストラディスタンス3位 タイトリスト プロV1x※データ提供:矢野経済研究所