日本ツアー2勝の阿部未悠が米ツアー挑戦(撮影:鈴木祥)
現地時間13日(火)からフロリダ州プランテーションG&CCで、来季の米ツアー出場権をかけた予選会(Qシリーズ)が開始する。米国東部時間6日午後5時にエントリーが締め切られ、日本勢7人が出場登録を済ませたことが確認された。
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そのなかで初挑戦となるのが、日本ツアー2勝の阿部未悠。2000年生まれのプラチナ世代で、同学年では古江彩佳、西村優菜、吉田優利が米ツアーメンバーとして活躍している。今年7月「明治安田レディス」で優勝した直後、米ツアー挑戦について問われると否定せず、「悩んでいます。ギリギリまで悩むと思います」と話していたが、出場の決心をした。阿部はこれまで、海外開催の米ツアーにスポット参戦した経験はなく、日米共催「TOTOジャパンクラシック」に2度出場したのみ。プロ入り後から米ツアーで戦うことを目標のひとつとして口にしていたが、今回、初めて本格的な挑戦に踏み出す。また、今季米ツアーを主戦場にした櫻井心那もエントリー。「ロッテ選手権」終了時点のポイントランキングは169位に終わり、来季の継続参戦のために予選会に挑む。そのほか、下部エプソン・ツアーを戦った伊藤二花、1次予選を通過した宮田成華、西澤歩未、中嶋月葉、立松里奈が出場する。2次予選は72ホールストロークプレーで争われ、昨年は39位タイまでが最終予選(11月19~23日、アラバマ州マグノリア・グローブGC)に進出。最終予選で25位タイまでに入れば、来季の限定的な出場権(カテゴリー15)を獲得し、米ツアーメンバー入りとなる。最終予選では、神谷そらが出場することを明言。エントリー締切時点の世界ランキング75位以内の資格で2次までが免除され、最終から参戦できる。