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地面への接触面積を半減! プロギア『R35 / R50』ウェッジ、11月12日デビュー

2026/10/13 12:49

プロギアの大人気チッパーがよりダフリづらくなった!

グリーン周りの「ダフリ」「ザックリ」「トップ」に悩むゴルファーへ、プロギアから待望の朗報が届いた。同社が展開する「egg」ブランドから、アプローチをより簡単にするランニングウェッジ『R35 wedge』をフルモデルチェンジし、さらに新開発の『R50 wedge』を加えた「Rシリーズ」を11月に発売する。 【画像】R35とR50の2つを構えた顔つき 2005年の初代発売以来、パターと同じストロークで寄せるスタイルで数多くのゴルファーのスコアメイキングを支えてきたロングセラーのチッパー『R35』が、さらなる進化を遂げて帰ってきた。 今回のフルモデルチェンジで最も大きな進化を遂げたのがソール設計だ。ソール裏面に「下駄の歯」に似た独自形状の『スライディングレール』を配置。これにより地面との接触面積を従来の半分に抑え、万が一ダフったりザックリしそうな場面でもヘッドが滑り、スムーズな抜けと安定した転がりを約束してくれる。 さらにリーディングエッジ(刃)に丸みを持たせることで、芝への刺さり込みを徹底的に低減。構えた時の安心感を向上させるパターライクな見た目に加え、トップブレードのホワイトラインとスコアライン最下部のホワイト加工による「ダブルアライメント効果」で、ターゲットに対して正確にまっすぐ構えられる工夫も施されている。 「Rシリーズ」最大の強みである“パター感覚”も大幅にパワーアップしている。ライ角はパターに近い71°に設定され、パターと同じように自然なアドレスを取ることが可能。クラブ重量は550gを超えるヘビーウェイト設計となっており、手元が打ち急ぐのを防ぎ、一定のリズムとテンポでゆったりストロークできる。 また、新開発の専用グリップは従来品よりも外径を約5mm太く設計。手首の過度な折れ曲がりやすくい打ちを防止し、パターと同じ安定したストロークをサポートする。さらに、経年劣化への耐久性を従来比で3倍以上に高めるなど、長年愛用したいゴルファーには嬉しい改良が加えられた。 今回のラインアップ拡張で最も注目したいのが、新たに仲間入りした『R50 wedge』の存在だ。 『R35 wedge』(ロフト35°)は、パターと同じ感覚で転がして寄せる「キャリー1:ラン3」の割合を再現し、花道や平坦なグリーン周りからのアプローチに最適となっている。一方の『R50 wedge』(ロフト50°)は、「R35」では対応が難しい下り傾斜や、ラフ・バンカー越えのシチュエーションで威力を発揮。「キャリー1:ラン1」のイメージで、ふわっと浮かせてピンにビタッと寄せられる仕様だ。アプローチの苦手意識やプレッシャーを一網打尽にし、「ナイスアプローチ!」を連発させてくれる最強の相棒となりそうだ。 スペックは、両モデルともロフト角35°(R35)と50°(R50)、ライ角は71°。クラブ長さは34インチと32インチの2種類を用意している。価格は各1本 税込33,000円で、素材にはニッケルクロムモリブデン鋼を採用し、精密鋳造・CNC加工(SQP仕上げ)で仕上げられ、発売は11月12日を予定している。