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賞金女王4度 アン・ソンジュが現役引退を表明 マスターズGCレディースがラストマッチに「第二の故郷である日本で引退試合を」

2026/10/14 07:06

アン・ソンジュが日本で最後の優勝になったマスターズGCレディースで現役を退く。(撮影:GettyImages)

日本ツアーで4度の賞金女王(2010、11、14、18年)に輝いた、日本通算28勝のアン・ソンジュ(韓国)が、13日にインスタグラムを更新。現役引退を表明した。 【写真】双子を出産直後のアン・ソンジュ 「皆さん。こんばんは」という一文で書きはじめられた投稿文には、「私が2024年以降、2018年に最後の優勝を果たしたノブタマスターズで 私が引退試合をすることになりました」と記された。今月22日に開幕する「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」で、24年の「NEC軽井沢72ゴルフ」以来となる国内ツアー出場を果たすが、これが現役ラストマッチになる。「実はかなり悩みました。引退試合というのが永遠に終わるような気がして、以前に比べて試合内容も良くないので、行ってうまくやれるか心配でかなり迷ったが 2010年から多くのご支援をいただいた第二の故郷である日本で引退試合を行うことは、これまでいただいたご声援に最後まで全力を尽くす姿をお見せするためのものだと考え、勇気を出してお願いしたところ、快く応じてくださったおかげで、私の引退試合を開催することができました」と続ける。最後は「実力は以前のようではないかもしれませんが、うまくいくかどうかにかかわらず、最後まで全力を尽くす姿をお見せできるよう努めます」(すべて原文ママ)と締めくくった。韓国ツアーでプレーし、10年から日本に主戦場を移したアンは、同年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で日本初優勝を挙げると、この年に4勝を挙げ賞金女王に輝いた。翌年も4勝を挙げて2年連続で女王に。ともに5勝した14年と18年にも女王の座についている。11、12年には「ワールドレディスサロンパスカップ」を連覇。18年のマスターズGCレディースで、日本通算28勝目を挙げた。私生活では14年に結婚し、21年4月に双子を出産。出産や新型コロナウイルスの影響もあり、19年シーズンをもって一度、日本ツアーを離れたが、24年には「北海道meijiカップ」、NEC軽井沢72ゴルフと2試合に出場していた。今月のマスターズGCレディースが2年ぶりの国内ツアー出場となる。