選手たちの選択は? 欧州ツアーがLIVに対して重大な決断をくだした。(撮影:GettyImages)
DPワールド(欧州男子)ツアーが、2027年にLIVゴルフでプレーする選手について、欧州ツアーの会員資格を認めない方針を示した。英BBCなどが12日に報じた。これまで一部選手に認めてきた両ツアーへの出場が、来季からできなくなる見通しだ。
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欧州ツアーのガイ・キニングスCEOは、選手はどちらのツアーでプレーするか選択する必要があると説明。これまでジョン・ラーム(スペイン)、ティレル・ハットン(イングランド)らには条件付きで出場を認めていたが、今後はこうした措置を継続しない方針という。これはライダーカップ出場にも影響する。欧州選抜として同カップに出場するには、欧州ツアーの会員資格が必要。そのためLIVを選択した選手は、27年大会への出場にも影響が及ぶ可能性がある。LIVは現在、27年からの新体制「LIV 2.0」に向けて再建を進めており、選手の参加判断の期限は10月25日に設定されている。一方、欧州ツアーの来季会員資格に関する手続きの期限は11月16日となる。再建を目指すLIVにとって、この方針変更は選手の確保にも影響しかねない。