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ネクヒロのアニカももちろんキャロウェイ!サンディエゴ州立大時代から続く縁【マイナビ ネクヒロ第14戦】

2026/10/15 17:30

ネクヒロのアニカが信頼のボールで上位進出を目指す(撮影:田辺直喜)

<acom Ladies Cup事前情報(1日競技)◇15日◇カメリアヒルズカントリークラブ(千葉)◇6,121ヤード・パー72> 佐藤有仁加は高校卒業後、サンディエゴ州立大に留学し、ゴルフの腕を磨くとともに勉学にも励んだ。「素晴らしい環境だったし、私にとってはプラスしかなかった。ジュニアたちにそういう道もあるんだと知ってもらいたいです」。プロテストに合格し、ツアーで活躍することで自ら成功例を示すのが目標だ。 こちらが本家アニカ・ソレンスタム 米ツアー通算72勝 大学はキャロウェイ本社から車で30分ほど。その縁もあってチームとしても、個人としても同社のサポートを受けてきた。それ以来、愛用するのはCHROME TOUR X。「スピン量がコントロールできるのでいろんな場面で信頼できます」。 昨年の一時期、サポートを受けられない時期があり、ボールも自身で購入していた。「せっかくなんでいろいろ試してみようと思いました」と他社のボールを使用したことで、改めてキャロウェイの良さを感じることができた。「スピンがかかるボールは距離が落ちるんですけど、CHROME TOUR Xは落ちないんですよね」。 今季から改めてサポートを受けるようになると、ボールはモデルチェンジしていた。「飛距離が伸びたと思います。特にアゲンストでボールがブレなくなって、距離が落ちなくなったのは大きいと思います」。ボールの進化を実感している。 残念ながら今年のプロテストは1次で敗退。「後半にパッティングがおかしくなってしまいました」と初日に「78」と出遅れると、2日目以降、巻き返したものの通過ラインに2打届かなかった。「昨年のプロテストの前にケガをしてしまって、それから体作りとメンタル強化に取り組んできたんですけど、それ以前の問題でした。最終でパッティングがおかしくなったならメンタルかもしれないけど、1次ですからね」。現在は大学時代に繰り返した基礎練習に立ち返り、しっかりとした技術を身に付けることにフォーカスしている。 プロテスト以降もなかなか調子は上がっていないが、先週の第13戦では一時、首位に立つ場面もあった。「初日の前半が終わってトップだったので、調子がいいと勘違いしてしまって、そこから攻めたら、スコアを落としてしまいました。今回は目の前の一打に集中したいと思います」。現状を受け止め、今できるベストを尽くした先に優勝争いが待っている。※マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー(共催:株式会社マイナビ、株式会社ALBA、株式会社ALBA TV)は「将来有望な若手女子ゴルファーに真剣勝負の機会を提供して大きく羽ばたいてもらいたい」という思いから2019年に開始。26年は過去最多の18試合を予定。出場選手はポ